2010年2月8日月曜日

2/8株式市場アウトルック

2/5日経平均10057.09、トレンド2/5よりS、転換点10440。

日経平均は10000を超えたところでかろうじて推移したが、為替が大きく動揺したこともあって反発の勢いはなかった。トヨタショックもあって、ちょっとみな様子を見たいという気持ちが強かったのか、買い手がなかなか出てこないようだ。まあ、もともと国内には材料がなかっただけにダレた感じだが、逆に大きな売り材料もないとも思えるので、まあ、下値の見切り場所がどのあたりかということなのかもしれない。


米国は、大きな下げの後だけに心配されたが、前半安かったが、後半持ち直している。このジェットコースターの感じが不透明感を象徴しているのかもしれない。ユーロ円が121円台ってことも想定していないが、それほどEUの状況が深刻なのかという皮膚感覚が、個人的にはないので、この辺りは、欧州に詳しい人に相場感を聞いた方が良いかもしれない。なんでも一説にはPIGS(ポルトガル、イタリア、スペイン、ギリシャ)の財政赤字の比率を気にしているらしく、そこに光明が見えないので不安の要素らしいが、財政赤字って言ったら、米国、日本も同じなので、なんでEUばかりって思ってしまう。まあ、判らないので、ちょっと静観しよう。

さて、本日の日経平均レンジ9850-10150と想定している。まあ、大きな動揺の分1万円割れを見ると思うが、それがどの水準で落ち着くか見極めたい。本日は、売りも、買いも腹の据わった決意でしないと、振幅で動揺しそうな人見ている。

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