2/19株式市場アウトルック
2/18日経平均10335.69、トレンド2/17よりB、転換点10205。
10300前後を狭い幅で動いた相場だった。為替が比較的円安で推移したので、もう少し上に行くかなと思ったりもしたが、不安が多少あるのか静かな相場だった。ちょっと気になった点は、共産党代表との会談で鳩山首相が内部留保への課税を検討すると発言したとのことで、これが本気だったりしたら、株式市場は大暴落すると思うのだが…。まあ、市場的にはリップサービスと思われているのだろうが、嫌な話だった。それ以外は、材料がない相場だった。
米国は、経済が比較的好調であるとの見方が欧州のリスクに対して上回っているようで、上昇をした。原油、商品もしっかりでとりあえず、10000-11000ドルのレンジ相場になるのではないかとみているのだが、その方向に動き出しているように見えた。
だが、市場が終了後、FEDが利上げをした。さて、大きくこれで市場が変わるかもしれない・・・。為替、商品関連が円安に向かうような気がする。ただ、株的にどううだかは、ちょっと判断が迷うが、景気は底を打ったというシグナルととらえ、上昇として見ても良いのではないかとも思う。これは、明日相場が荒れる中どちらの方向か見極めたい人が多いだろう。
本日の日経平均レンジ10200-10500と見ている。本日は、米利上げもあり、かなり腰の据わった相場にしないとならないが、個人的には上と見ている。とはいえ、かなり乱高下するのではないかと思う。



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