2010年1月21日木曜日

1/21株式市場アウトルック

1/20日経平均10737.52、トレンド1/18よりS、転換点10945。

日経平均は前場は10800台を維持していたが、後場に入り10700となった。上値が重いということと、為替がどうも円高に振れ始めたことがきっかけだった。為替が不穏だとは予感はしていたのだが、途中ユーロのギリシャ破たん説の台頭がユーロ安、さらには中国の金利政策の豪ドルへの影響について、為替市場でささやかれ始めると、株は買い手が続かなくなったようだった。まあ、もともと日本だけの事情じゃ上がる材料はなかったのだし、為替の材料が出ると弱いよなと、自嘲気味にうなずいていた。また、米民主党がマサチューセツ州の選挙に負けオバマ大統領の人気に陰りが見え始めているというのも、材料的にはネガティブだった。まあ、そういう日もあるが、とはいえ1万円まで下がるか?と自問自答するとちょっと自信がないし、10500程度なんじゃないかと考えている。


さて、米国だが、選挙の結果と、中国銀行の貸し出し規制、ギリシャの問題と出てきたが、海外絡みの問題に敏感な国際企業中心に売られたようだ。NASDAQがちょっと下げが気になるが、結局前の日の上昇を消した格好だった。まあ、ここであげた国際問題はすぐには解決しないし、今年はこれが存在し続けると言うことで、織り込むまでにどこまでかかるかということなのだろう。引け後に、スターバックスの決算が発表されたが、個人的にポイントにおいていた、売上アップで、増益というニュースだったので、今後ほかの企業の発表にもよるが、悲観的な見方が後退し、下げに歯止めがかかるりのではと見ている。


本日の日経平均レンジ10550-10850と想定している。今日も為替に注目だが、個人的には、買い場を探りたい。

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