1/15株式市場アウトルック
1/14日経平均10907.68、トレンド12/22よりB、転換点10655。
日経平均は寄り付き少し弱かったが、その後為替も円高に振れなかったことから10800台の値を固め結局上昇して10907で終了した。まあ、中身はともかく、為替水準と外国人から見ての相対的安さで上昇したのだろう。日本側は小沢氏周辺のきな臭さから手控えが普通の行動であろうが、再び外国勢に株の行方を支配されている格好になっている。外国人は国内事情はともかく、世界景気の底割れは当面ないというシナリオがほぼコンセンサスを得ているのだろう。
さて、米国だが、インテルの決算を控えて期待と不安が交錯するも、結局高く終わっている。ハイテクの上昇への期待は大きく、オバマ氏の救済金融機関への課金も返済できそうな見通しともあいまって、強気の見方が多いのだろう。ただ、石油は以前80ドルを下回っているので、商品関連には警戒感があるのかもしれない。在庫が比較的ある時期なので、石油を仕掛ける向きが少ないのかもしれない。さきほど時間外で、インテルが大幅な利益を出したとの報道が入ってきているので、ハイテク絡みはしばらく強いかもしれない。
本日の日経平均レンジ10800-11100と見ている。為替もあるが、やはり米インテルの決算の影響は強いと思われる。



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