9/30株式市場アウトルック
9/29日経平均10100.20、トレンド9/29よりS、転換点10250。
日経平均は10100前後で上値が抑えられた状態で、取引が推移した。為替は1ドル90円を回復しつつも、円高に関する警戒感はとても強い相場だった。円独歩高だっただけに、他の国の相場とは違う展開といえるだろう。そのせいか、上昇率も他国に比べれば少なかった。方向感も判らないだけに、薄商いだったし、先物自体も取引レンジがとても狭いところにそれが出ていた。10000円をまた下回るのか…、そんな警戒感がサイドラインをうずまいている感じだった。
米国は、一昨日の上昇の反落といった感じで、様子見のような相場だった。個人的にはG20で総論規制となった金融機関への規制をどう評価するかまだ、市場では消化されていないような印象を持った。ちょっと不透明な感じと思う。
本日の日経平均レンジ10000-10300と見ている。為替、特に豪ドル79円に回復するかが上昇のためのポイントと想定している。


