2009年7月31日金曜日

7/31株式市場アウトルック

7/30日経平均10165.21、トレンド7/17よりB、転換点9980。

休みの間結局相場が強く予想もしない1万円台を超えての取引となっている。なんで?というのが大方の感想だろうが、相場は相場、事実には何とも抗しがたい。為替が株に引っ張られてだと思うが95円台となっている。米国国債入札がったので様子見かと思ったら、思いのほか入札も好調のようだ。
正直相場をあまり見れなかったので、細かくは分からないが、決算はおおむね好意的に受け止める風潮のようだ。為替が円高なのに?と思わなくはないが・・・。

さて、米国だが、こちらは依然強い相場を続けている。またも1%近く上昇している。景気は回復しているし、企業業績がそれを証明しているという見方が支配的なのだろう。こうなると、ちょっと逆の材料が見つからなくなるから不思議だ。金曜日GDPが発表になるが去年の第4四半期の数字だし、影響はないだろう。シカゴ購買部協会景気指数もあるが、多分大きな意味をもたらさないだろう。ちょっと止まらないな・・・。

本日の日経平均レンジ10100-10400と想定している。失業率、消費者物価指数など気になる数字は出るのだが、多分かき消されるのだろう。本日値段が飛ぶと、売りの3空の後の買いの3空になる可能性がある。個人的には売りの場面を探すことになるが、胆力を試されるだろう。

2009年7月23日木曜日

7/23株式市場アウトルック

7/22日経平均9723.48、トレンド7/17よりB、転換点9505。


日経平均はNYにつられ上げ、驚きの9700台に突入し、1万円を意識する水準まで来た。円高に対する耐久力がどこまであるのかというところで、気になるところであるが、為替に関しては円安に振れる気配がないのでさすがに、1万円ってなるには為替が幾らと、自問してしまう。95円で1万円というのはちょっと想像しにくいのだが・・・。

さて、米国だが、なんとNASDAQは上昇、ダウ下げるという、状況になっているが、NASDAQは11連騰。かなり、煮詰まってきた状況だろう。サイコロ12になるほど相場が強いのかと、思わずうなってしまった。アップルが強いんだよな・・・。まあ、ここ2,3日の間に買うのは、相当勇気がいるが・・・。米国の株は強いと思っているが、さすが短期的に上昇しすぎかな。


本日の日経平均レンジ9500-9800と想定している。為替の動向に尽きると思っているが、利食われる水準にあると考えている。



さて、明日から1週間、出張なので、ブログも7/31まで休みがちになりますがご了承ください。

2009年7月22日水曜日

7/22株式市場アウトルック

7/21日経平均9652.02、トレンド7/17よりB、転換点9230。

日経平均は、取引がなかった間米国が上昇ということもあり9500台で取引され、引けにかけ9652まで上昇した。これは結局3空の2段目の穴を埋めた格好となるので、かなり強気の人は増えるだろうなと、振り返った時にそう思った。だが、上昇なのだが所詮94円台というのが気になった。なんだかんだ言っても、円高なんだよな。これをどうみるか、円高だと、結局年度の為替見通しが狂うって話につながると、今後8月に出てくる企業業績の状況に影を残すんだけどな・・。そんな感じで見ていたのだが、その辺りの反応は2週間後かもしれない。
しかし、前日は9400円台にならなくて弱いと感じていたものが、どうして、いきなり9600台になるのか正直わからないのだが、テクニカル的には、買いポジション継続ということなのだが、感覚として売りたくなる衝動が生じるところではある。さて、本日どうなるか。多分、個人的には売りタイミングを探すことになるだろうな。

米国だが、本日またも上昇が続いている。トレンドとして企業業績に安心感があるのか、ちょっとこの勢いは止まらないな。ただ、昨日一番気になっているのが、10年国債。利率が0.11%低下、価格でいうところ3%以上上昇している。これは、債券に金が入り始めてるということで、株の高値警戒感が出ているのではないかと個人的に見ている。

本日の日経平均レンジ9450-9750と想定している。円高がどの水準まで行くか、現在93.6円だが、円高方向だと選挙で空白ということもあるので、利益確定が出てもおかしくないのではと見ている。

2009年7月17日金曜日

7/17株式市場アウトルック

7/16日経平均9344.16、トレンド7/17よりB、転換点9170。

日経平均は、朝、米国ほどではないにしろ、9500手前まで上昇したがその後9300台へずるずる下げた。意外な弱さに、思わず???
円高が懸念材料だが米国の3%以上の上昇を信じられないのか、政権波乱でカントリーリスクと見ているのかいずれにしても、上昇をかき消すような動きだった。米国が下落していたとき、アジアの株が上げていて、米国に比べて割高という議論が出ていたのは知っていたのだが、米国が上がれば修正されるじゃないかと、思っていたのだが、逆に、アジアの株が上昇しないことで調整しているのかもしれない。とか、いろいろ理由を考えたが、わからなかった。いずれにしても、今日様子を見ないとなんともいえないと思っている。

さて、米国だが、業績がやはり回復基調を示しているとの考えから、昨日に引き続き、1%以上上げた。昨日も書いたが、やはり3%以上上げたら、通常その方向のトレンドが維持されると見ている。ただ、為替が動揺しているので、他の国はちょっと警戒を要するだろう。

本日の日経平均レンジ9300-9600と想定している。ただ、本日仮に9400を越えていないようであれば、日本は弱いと考える人は多いと思う。

2009年7月16日木曜日

7/16株式市場アウトルック

7/15日経平均9269.25、トレンド7/3よりS、転換点9445。


日経平均は9350の壁を超えられず、力なく展開した。一応、前日よりも円安だったので、マイナスに瞬間入ったが、それでも一応プラスで展開したが、それでも力なく材料不足という感じがしていた。なんか、すっきりしないんだよなと思いながらも、小動きにじれてしまっていた。引け後、さらに夕場と先物が値段を一本調子で、どんどん飛ばすので、こりゃーひょっとしてと思い、売りポジションを損切ったが、3時以降の相場が、うそのように、場中と違った。


さて、米国だが、昨日出ていたINTELの好調を受けて、とんでもない上昇となっている。3%以上全ての指数で上げてるので、これは、企業業績一発で、相場のセンチメントの変化を意味していると思う。これまでの弱気が全部吹っ飛んだ。しかし、個人的には、金融には手を出さず、ハイテクを中心に物色されていくだろうと思う。


本日の日経平均レンジ9400-9700と想定している。買い転換点は問題なく超えるが、円安で良いのだが、それでも冷静に考えると94円台というのが、ちょっと引っかかる。三空の内、2空目の9557-9619を埋めるかが大きなポイントとなるだろう。

2009年7月15日水曜日

7/15株式市場アウトルック

7/14日経平均9261.81、トレンド7/3よりS、転換点9385。

日経平均は、前日のNYの上昇率とほぼ同じの上昇率の9250の近辺で小動きだった。この辺りが値固めか、というの個人的な見方だったのだが、引けにかけ、一応陽線になった。実は、寄引同値か、陰線になったら下だなと思っていたのだが、とりあえずは、陽線となったので、何とかこの水準を維持するだろうと見た。為替が円安に振れたこともあって、自動車関連が反発したが、それでも様子見の域は出ないだろう。

さて、米国だが、ゴールドマンが予想を大幅に上回る強烈な利益を第2四半期にたたきだしたが、前半このニュースで、上がると思いきや、金融関連が利食われて、このままマイナスだと、戦地面とが悪いなと思っていたが、朝になっていたらプラスとなっていた。とりあえずセーフというところか。NASDAQも一時弱かったのだが、引け後INTELが好調だとの報道が、明るい見通しを作っているようだ。


さて、本日の日経平均レンジ9200-9500と高めに想定している。ハイテク絡みの戻りが注目だろう。買い転換点を超えるかが大きなポイントとなるだろう。ただ、個人的には、完全な強気にはなりきれないし、買い転換点を超えると確かに3空の最初の窓を埋めるので、転換となると見ても良いかもしれないが、板が相当厚いのではないか。

2009年7月14日火曜日

7/14株式市場アウトルック

7/13日経平均9050.33、トレンド7/3よりS、転換点9430。

日経平均は上昇後、弱くなり、その後、解散総選挙って話が出てから、一気に売られた格好で9000台に入った。正直9000台は予定していなかったので、キツネにつままれたようだが、民主党幹部が、外貨準備通貨をドルの比率を減らすって話をしたという、報道と相まって弱気一色になった。ここで出すかよ・・・。そんな印象だった。みずほが再び200割れ。金融含めさっぱりな相場であった。そろそろ自律反発があっても良い頃なのだがと思っていても目の前下げていると、正直買えなかった。

さて、米国は一転2%以上の上昇となった。企業業績発表のシーズンに突入するが、その期待感なのだろう。私的には、大幅反発の理由が分からないが、さげたのもテクニカルな要因と考えているので、逆もそうなのだろう。ただ、為替は少し円安に戻ったものの、日本の民主党の話にあるように、現在、ドル、円の通貨高が、先の発言で円の独歩高になる可能性があるので、ちょっと慎重に構えた方が良いだろうと考えている。

本日の日経平均レンジ9100-9400と見ている。久しぶりの自立反発だが9370の壁を超えられるかどうかが大きなポイントだろう。

2009年7月13日月曜日

7/13株式市場アウトルック

7/10日経平均9287.28、トレンド7/3よりS、転換点9460。

日経平均は時間が経つにつれ弱くなり、結局安値引けと前日の水準を割り込んだ。
前半、その前まで、三空なので、そろそろ自律反発と思っていたら、思いっきり梯子を外された格好で、地合いの悪さを感じずにはいられなかった。都議会選挙を控え様子見ということもあったのだろう。いずれにしても、参加者が少ない中、ズルズル下げたという印象だった。まあ、為替が心もとないというのがすべての原因かもしれない・・・。


さて、米国も材料がなかったようで、ダウ下げ、NASADQ小幅上昇。こちらも、市場参加者が多いとは思えない相場で、依然、景気の回復は思ったより早くないと警戒する向きも多く、出来高が少ない取引だった。


本日の日経平均9000-9400と想定する。自民が都議選で負けたことによる、不透明感。そのこと自体は、株安要因なのだが、円が、安くなるとも思えるので、一応弱いと思うが、正直株価がどちらに振れるか分からない。

2009年7月10日金曜日

7/10株式市場アウトルック

7/9日経平均9291.06、トレンド7/3よりS、転換点9515。

日経平均は、あああ、円高で9300台で推移し、とうとう9200円台で安値引け。安いと見ていたが、なんか力ないなと感じた一日だった。多くの個人投資家の参加者もやる気をなくした相場ではなかったのではないだろうか。
自身もそんな一人だったが、引け後、チャートを睨んでいたら、このチャートひょっとして「三空」?酒田五法の極めてまれだが、強力な反転シグナルとされている形ではと、思い直した。7/3、7/8、7/9とマドが開いている。リーマンの時に同じように出たが、その時は確か止まらずそのまま下に行ったので、今回どうみるか悩ましいところだが、個人的には夕場で売りポジションを一旦閉じた。出来高が多ければ三空の自身考える、一番典型なのだがな・・・。本では確か長い売り相場の終りとされていたような気がするが。


さて、米国は雇用なき景気回復になるかというところがポイントとなっているが、昨日は、商品が下げ止まっていたので、とりあえず相場的には収まった格好となった。金融の上昇がヘルスケア関連の下落をカバーしたということのようだ。とはいえ、下げなかったという解釈の方が多いようだが。

本日の日経平均レンジ9250-9550と想定しいる。為替に全てかかってくるが、自律反発をしても良い水準だと考えている。

2009年7月9日木曜日

7/9 株式市場アウトルック

7/8日経平均9420.75、トレンド7/3よりS、転換点9735。

日経平均は、力なく、予想以上に弱く、午前中に9500を割ってしまった。その後9400円台で推移した。
9500を割ったことで、一転9000がサポートラインとかの話になってしまうが、為替の動向がこれに関しては全てと思う。92円台とかあると、かなり下げ圧力がきつくなるなと感じた。これも、何か世界が変わったわけではなく、センチメントがそうさせているので、何かニュースが無いと流れが変わりにくいかもしれない。日本は政局が軟弱だけに、企業業績しかこれに貢献できることが無いかもしれない・・・。そうすると、8月まで無いということになってしまう。ちょっとやな感じではある。


さて、米国は、行ってこいで、結局前日下げた水準からほとんど変わらないところで終わっている。
ただ、原油が60ドルと大幅に下げ、64ドルを割った後のサポートラインまで下げた。ここを割れるようだとかなりシリアスな局面に入る。また、円が独歩高となり、商品が悪い分、安全性を求めてということで、ドルの信認がなくなった今、投機マネーが円に流れ込んでいる状況である。米国株も、明らかに材料を探っているが、やはり好業績ということを待ち望んでいるが、ダウ構成銘柄のアルコアがどうも、時間外で悪い決算発表したらしく、売り圧力は強まるかもしれない。


本日の日経平均レンジ9200-9600と、低めに見ている。為替が91円瞬間は入り92円台だが、やはり株に関しては手控えから売り物が多いのではと見ている。

2009年7月8日水曜日

7/8株式市場アウトルック

7/7日経平均9647.79、トレンド7/3よりS、転換点9835。

9700の攻防に終始した日だったが、、攻防というほど逼迫したものでなくて、何となくこの水準で動いていたという感じだった。どうも、相場がはっきりしない、為替も、商品市況も頼りないということから、手控えムードが高かったように思う。景気回復の問題は日本というより、外国頼みということだけに、外国絡みの相場が落ち着くまで、様子見が続くかもしれない。

さて、米国は、早期景気回復に関して望み薄ということで、引き続き、商品市況が下げ、それに伴って、株も大きく2%程度下げた。今回の下げは少しボリュームが増え始めた傾向を示したので、この傾向が続くようだと、警戒を強める必要があるかもしれない。
市況関連、銀行の下げがきついが、さすがに昨日はGOOGLEも3%以上下げているので、全体としてセンチメントは悪いとみている。

本日の日経平均レンジ9400-9700と想定している。9500を割るかが大きなポイントだが、前半はこらえるだろうが、中国がウイグルの問題でG8にインパクトがない分、買い控えられ、後半ちょっと弱くなる可能性があるとみる。

2009年7月7日火曜日

7/7株式市場アウトルック

7/6日経平均9680.87、トレンド7/3よりS、転換点9920。

日経平均は、出来高の少ない中結局9700の攻防となった。前日NYがなかった中、反発したのを、一夜明けたらNYの下落率をなぞった9650前後まで様子見をした形だった。材料難で、日本の事情だけでは動かないということらしい。ただ、G8を前に、為替がドル安に振れているので、この警戒感は強いようだ。

さて、米国相場だが、これはかなりシリアスな節目に来ているような気がした。ダウは下げから結局プラス、NASDAQは引け間際戻したものの、マイナスで終わった。先週の大幅安の後だけに、どう展開するか注目していたのだが、原油をはじめとする商品の大幅安、特に原油のサポートラインの64ドルを瞬間割り込んだことで、60ドルまでのダウントレンドに入ったとみる向きが増えていること、為替が、ドル安に進んでいることから、この面での弱気筋が増えている。また、株の出来高は増えていないのも、失業率が最終的には14%近くまで行くとか、景気が回復しない中の急な貯蓄増加は、消費をさらに悪くさせるとかの悲観論が多く渦巻いている。
どうも、この辺りの議論を聞いていると、米国は節目に入っているような気がする。ただ、これは、米国だけが極端で、日本と中国をはじめとする新興国は違う動きをするのではないかとも思う。いずれにしても、米国の出来高が増える時がポイントだろう。

さて、本日の日経平均レンジ9550-9850と想定している。ダウが上昇しているので、安心感はあるものの、そうは買ってこれるほど強気にはなれない日と見ている。

2009年7月6日月曜日

7/6株式市場アウトルック

7/3日経平均9876.15、トレンド7/3よりS、転換点9970。

本日、朝所用があり遅くなりました。


日経平均は朝弱く始まるも、買い戻されるという展開となった。ただ、個人的には、米国の相場が始まる本日夜の相場をみるまで、分からないと思っていたので、かなり懐疑的に上昇を見ていた。とはいえ、この日は単純に上昇の勢いが強かったようだ。為替にしても、G8でのドルの信頼性に対する疑問が出ればちょっとやな状況になるので、深追いはしないでおこうと考えている。


さて、本日の日経平均9600-9850と想定している。金曜日の段階で米国の下落率でみると9650所となっているので、その辺りまで下の水準はあるとみている。逆に、上は、不安要素が残るので、そんなには、買い上がれないとみる。

2009年7月3日金曜日

7/3株式市場アウトルック

7/2日経平均9876.15、トレンド6/25よりB、転換点9755。

日経平均は朝方から、じりじり少しずつ下げる相場で、雇用統計を控えて参加者が少ない中の取引で、方向性が見えない相場だった。自身も買いのポジションは控えようと考えていたので、まあ、お休みの相場と思って臨んでいた。REITと石油関連が2%以上下げ特にさえず、これまでの傾向とちょっと違う相場づきだった。月曜までは、アメリカの相場がないのでしばらく休みだなと思いながら居た。


さて、米国だが、2.6%以上落ちた。ISMの雇用統計と相関が高いので、雇用統計が悪いのではと警戒していたように、9.5%の失業率となり、経済実態は想定より回復が遅いとのことで、全面安となった。ちょっと、この下げ幅は大きいので、戦地面とが戻るのはしんどいと思うが、取引は休み前ということで少なく、本当の相場は週明け月曜日の相場次第だと思う。楽観論を言えば、オバマ大統領自体二桁の失業率をどこかの時点で記録することを覚悟していると言っていたことを思い起こせば、雇用統計自体は想定より悪いが、潜在的な悪さよりも悪くないという気もしなくない。とはいえ、ここで株が買えるかというところだ。まあ、月曜まで様子見かな・・・。


本日の日経平均レンジ9550-9850と想定している。売り転換点まで売られることはほぼ確実で、どこで止まるかということがポイントだろう。9650所が米国の下げ率を勘案した水準だが、ここを割り込むかがポイントと見ている。早い段階での割り込みで上昇は強気だし、逆に後半割り込むようだと、弱気となるとみている。

2009年7月2日木曜日

7/2株式市場アウトルック

7/1日経平均9939.93、トレンド6/25よりB、転換点9770。

日経平均は安く寄った後、後場1万円を超えてから足が速くなり10086まで上昇に転じ、引けにかけて急落して18円ほど安く終わった。この日をどう評価してよいのか・・・。ある意味、相場観的には、昨日はドンピシャだったのだが、その後、日足を見て翌日がどちらの方向に行くか、全く予想が働かなくなってしまった。金融はファイナンスの話があるからしばらく休憩、かといって、輸出関連も為替が円高なので大きくは買えない、強いて言うと、市況関連と、中国関連ということになるのだが、それだけで相場を支える力にはならないのじゃないかとも思う。とはいえ、だれもが1万円の値固めは当たり前と見ているだろうから、さて、どう展開されるか・・・。

米国は、ISM雇用指数は悪かったが、それに関係なく、資源関連、特に中国の成長が好調ということで、景気の底打ち感が増し安心感につながったようだ。ただ、前半の上昇をじりじり下げた格好だが、金曜日が振り替え休日の分明日、雇用統計が出るが、これも悪い数字が出るのではないかと思う。先月は確かISMが悪く、雇用統計が良かったのだが、本来相関関係が高いので、ちょっと警戒を要するし、為替がドル安の方向で動いていることから、オーバーナイトの買いのポジションは持てないのではないかと思っている。

本日の日経平均レンジ9800-10100と想定している。昨日と反対に、雇用統計の結果待ちということで、意外と上げないのではないかと思う。

2009年7月1日水曜日

7/1株式市場アウトルック

6/30日経平均9958.44、トレンド6/25よりB、転換点9670。

日経平均は反発し、瞬間1万円をつけたが9950どころで終始した相場だった。投信の設定で上昇はある程度予想していたので、まあ、こんなものだろうという思いで見ていた。それがなければ、もともと昨日1万円をつける地合いじゃないとは感じていた。ただ、瞬間としても、つけたことで強気な人は増えているだろう。まあ、月末通過したことで7月相場に期待したいところだ。


米国は、消費者信頼感指数の落ち込みで、回復が遠いということを意識しての相場だと思う。当面は、市況関連の相場と、日本、ならびに中国の市場を見ての動きになるのではないかと個人的には考えている。キャタピラーの株が下落していたが、結局国内は駄目だが、中国でどのくらい伸び城があるかというところに株価の方向が決められているように思うからだ。


さて、本日の日経平均レンジ9750-10100と想定している。昨日の10000円の余韻で、意外と強いのではないかと想定している。