2009年11月2日月曜日

11/2株式市場アウトルック

10/30日経平均10034.74、トレンド10/22よりS、転換点10135。


日経平均は、前日の米国の大幅上昇を受けて1万円を回復して始まったが、米国ほどの上昇率ではなく勢いも値段を維持するだけにとどまっている程度だった。まあ、コメントで判らないと書いたが、その言葉通り自身どちらの方向で見て良いか、全く判らなかった。米国の反発がGDPの回復ということで、その回復が持続するというシナリオならば上がっても良いが、その前に下がった過程で言われている2番底に向かうだましなのかは、本当に判断がつかない。強気でいたいという期待はあるが、日本はどうも駄目かもしれないというあきらめも心のどこかにあることは否めない。

さて、米国だが、あれれ、暴落して、前日の大幅上げをさらに下回っている。どういうこと?さらに言えば、為替もとんでもない状況になっている。月曜日の8時前を見たら、米ドルで90、豪ドルで80を切っているし、リスクものに対して、超弱気になっている。先日言った豪ドル80ドル割れをして、ガス抜きしたのかといえばそうはとれず、印象としては、リスクものに対してさらに腰が折れたという感が否めない。
こうなると、新たな回復材料が出ないとちょっときついかもしれない。材料としては、どこかの先進国または中国で利上げが材料として必要かもしれない。

本日の日経平均レンジ9500-9850と少し広めに見ている。為替がさらに動揺すれば大きく下振れする可能性が高いと見ているので、要注意としたい。

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