2009年9月9日水曜日

9/9株式市場アウトルック

9/8日経平均10393.23トレンド9/2よりS、転換点10485。

日経平均は前半ほとんど動きが無い相場で、休みなのかなと思うくらい静かだったが、14時を過ぎて上に行き始め結局先物は10400台に突入して終わった。ただ、個人的には16時過ぎから為替がさらに円高に振れたので、SQも控えていたので9月限月の玉はすべて手仕舞った。やっぱり、為替がどうも判らないと決意に力が入らない。

さて、米国は休み明けもんでいたが結局高く終わった。休みの間他国が下がらなかったこと、世界経済は底打ちし、そんなに悪くないという見込みのようだ。ただやはり金が強く個人的にはなんか気持ち悪いと感じている。

結局、ずっと為替を眺めていたのだが、クロス円、対ユーロとか豪ドルで見ると円高に振れていない。動きとしてはドルの独歩安ということのようだ。これをどう見るか・・・。ドル建てで見ると、他国の通貨ベースの株式市場は上がっているし、他国通貨からみると米国株式市場は想定より上がっていないとも言える。米国ドル安ということが、どういう意味を持つのかを、アジア市場の観点で考えるということをしないといけないのかもしれない。米国への依存度が低下している中、さらに米国の貿易における寄与度が少なくなっても、経済は成長し続けると見るのか、そうでないと見るのかで、株式市場が違うのかもしれない。こうやってみると、少なくとも日本は米国の依存度が成長を維持するためには高すぎるかもしれないと思う。と、ひとり言の考察。

本日の日経平均レンジ10300-10550と想定する。やはりすべては為替の動向のような気がする。91円台に大きく入るようだと10300を下回る可能性がある。

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