2009年9月10日木曜日

9/10株式市場アウトルック

9/9日経平均10312.14トレンド9/2よりS、転換点10480。

日経平均は後半急に失速し、一時10250まで下げたがその後戻った。為替は何とか92円台にとどまっていたのだが、SQを控えているせいか、神経質な展開だった。為替がどうもキナ臭くて、個人的には触らずじまいだったが、高値安値にはそれぞれ指値を入れていたが、残念ながらそれには届かなかった。まあ、判らない時には、とにかく手を出さないということも大事ではあるが、なかなか自制するのは難しいのだが、昨日は悩まず自制できた。


さて、米国だがまたも上昇している。これは、どうも安心感があるのだろうがある程度底は浅いと見込んでいるのだろう。金、原油も上昇しているが、やはり原油の値上がりというのが心理的に安心感を誘っているのだろう。

昨日も書いたが、為替をずっと見ているのだが。ドル独歩安という状況になっていて、ドルベースで原油が上がっているのだが、他通貨ではそうでもない。この調子だと、どうも米国がインフレというブレを起こしそうで、そうなると金利をこれまでとは逆にあげるという政策をとるのも、相当い将来でないかもしれないと感じるようになってきた。これまで、豪州が最初でしばらくここだけだろうと思っていたが、違うシナリオも頭に入れておかないとならないと考えるようになっている。

本日の日経平均10250-10550と想定している。昨晩1ドル91円台を付けたが、米国高を受け日本株も高く始まれば、米ドル独歩安と見切って、株とドル為替の連動性が少し外れるかもしれないという、シナリオを想定しなければならないとみている。

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