9/1株式市場アウトルック
8/31日経平均10492.53トレンド8/24よりB、転換点10315。
民主党政権誕生のご祝儀というべきか、一時10767まで上昇し、その後10423まで下げた乱高下といえる相場だった。
冷静な人が大きく取れた相場だが、逆に勢いで買った人は損した相場ではないだろうか。大体、円高で93円、さらには92円台に入り込んだときに、まだ株が高かったというのが、さすがにユーフォリアも過ぎると個人的には感じた。ただ、相場の中期的方向はまだ、見えないままでいる。官僚組織破壊で、既得権がなくなると考えれば、既得権を持たない企業が成長する余地が出てくると考えれば、小型株買いの、大型株売りというシナリオが出てくるのだが、ここ直近はそうは行かないような気がする。目の前は金融緩和で、金融相場的な動きにをしているように思うので、まあ、政策が出てくるまで、セクター的な選別は様子としたい。
米国は、中国が大きく下げた分売られた格好だが、引けにかけての戻りは、中国上海の動きに関しては、独自の要因と見る向きが多いのではないかと感じている。G10の中でどの国が次に利上げをするのかがこれからのポイントだろう。資源関連の豪州辺りではないかと思うが、秋にかけ注目であろう。
本日の日経平均レンジ10350-10650と見ている。昨日後半だれたが、本日は意外と下がらないで、10500までは買いと見る向きが多いのではないかと想定している。



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