8/31株式市場アウトルック
8/28日経平均10534.14トレンド8/24よりB、転換点10345。
選挙前で、もう少しだれると思ったが、10500台と強い終わり方だった。為替がどうぶれるか方向感が見えなかったのがなんとも不思議な相場だった。それでも株は強い。民主が勝つと誰もが予想しているが、わからない方向へCHANGEの期待感なのかもしれない。
さて、米国はダウが利食われて9日ぶりに安かったが、それでも基調は強いと見たほうが良いであろう。ただ週末を控えて、静かな展開であった。
本日の日経平均レンジ10300-10800と大きくレンジを取らせていただいた。民主党政権誕生で、要は相場的には判らないということ。株的には高いと見るのが筋だが、為替的にも円高に大きく振れるのではないかとも思うので、それがどう影響するかわからない。ただ、トレンドが出たらその方向で動くような気はしている。
理屈で考えると伝統的企業にとってはマイナスと見るのが理屈だが・・・。



3 コメント:
いつも拝読しています。的確な内容ありがとうございます。
昨日の予想値幅、ほぼその前後で乱高下しました。鋭利な相場観、高く評価します。
松島さんのペンにあった「リーマンショックと逆が起きている」という文言がインパクトが強く、頭ではなるほどと思いました。
私の周囲に「今晩NY200ドル下げたらどうする」「この高値で買うのか」と善意の悪魔のささやきを言う曲がり屋がおり、このもっともらしい、耳障りのいい善意の助言が最大のリスク要因として相場上昇にうまく乗りれずにおります。
じり高相場、秋相場の見通し、上昇銘柄セクターをコメントいただけたら幸いです。 (元リスナー)
コメントありがとうございます。
そういえば最近、セクター別で相場を見なくなりました。元はといえば9500円を越えた辺りから、セクター別の動きがわからなくなったからですが、そのせいか、注目度が低くなって、ますます見方がわからなくなっています。
私が今、もっとも頼りにしているのは、日足、週足、月足のトレンドです。日足は、私のブログに出ているように2週間程度で変わるのですが、週足は半年くらい変わりませんし、月足にいたっては、1年ないし2年くらい変わりません。
実はこの6月に週足トレンドが上昇に変わりました。8月中に11200程度まで上昇していれば、月足も買いに転換するところだったのですが、残念ながらそうならなかったようです。
週足トレンドですが、今週は10200を割らなければ依然上昇トレンド維持となります。ですが、ざっくり言って週終値の4%程度次の週で下落しなければこのトレンドは続きます。ですので、現状から言えば、長期トレンドが陽転するのを待ちつつも、中期的には上昇という立場です。
直接的な回答にはなりませんが、そういう意味では、2歩前進1歩後退のじり高相場をイメージしています。
ただ、為替が判らないですよね・・・。鳩山さん英語上手な分、アメリカ人の怒らせ方知っているので、円ドルの振幅が大きくなる可能性が高い分、ボラティリティーは全体として高いと思います。
直接的な回答にはなりませんが、今のよぎってることはそんなところです。
眼から鱗が落ちる、返書ありがとうございます。
同感です。下値は堅い。爪を延ばすとやられる。
先物がふわっと上昇したとき、高値で買っていかんというのは、愚人には、簡単な相場のようで、難しいトレードです。
ありがとうございました(元リスナー)
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