2009年7月9日木曜日

7/9 株式市場アウトルック

7/8日経平均9420.75、トレンド7/3よりS、転換点9735。

日経平均は、力なく、予想以上に弱く、午前中に9500を割ってしまった。その後9400円台で推移した。
9500を割ったことで、一転9000がサポートラインとかの話になってしまうが、為替の動向がこれに関しては全てと思う。92円台とかあると、かなり下げ圧力がきつくなるなと感じた。これも、何か世界が変わったわけではなく、センチメントがそうさせているので、何かニュースが無いと流れが変わりにくいかもしれない。日本は政局が軟弱だけに、企業業績しかこれに貢献できることが無いかもしれない・・・。そうすると、8月まで無いということになってしまう。ちょっとやな感じではある。


さて、米国は、行ってこいで、結局前日下げた水準からほとんど変わらないところで終わっている。
ただ、原油が60ドルと大幅に下げ、64ドルを割った後のサポートラインまで下げた。ここを割れるようだとかなりシリアスな局面に入る。また、円が独歩高となり、商品が悪い分、安全性を求めてということで、ドルの信認がなくなった今、投機マネーが円に流れ込んでいる状況である。米国株も、明らかに材料を探っているが、やはり好業績ということを待ち望んでいるが、ダウ構成銘柄のアルコアがどうも、時間外で悪い決算発表したらしく、売り圧力は強まるかもしれない。


本日の日経平均レンジ9200-9600と、低めに見ている。為替が91円瞬間は入り92円台だが、やはり株に関しては手控えから売り物が多いのではと見ている。

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