7/3株式市場アウトルック
7/2日経平均9876.15、トレンド6/25よりB、転換点9755。
日経平均は朝方から、じりじり少しずつ下げる相場で、雇用統計を控えて参加者が少ない中の取引で、方向性が見えない相場だった。自身も買いのポジションは控えようと考えていたので、まあ、お休みの相場と思って臨んでいた。REITと石油関連が2%以上下げ特にさえず、これまでの傾向とちょっと違う相場づきだった。月曜までは、アメリカの相場がないのでしばらく休みだなと思いながら居た。
さて、米国だが、2.6%以上落ちた。ISMの雇用統計と相関が高いので、雇用統計が悪いのではと警戒していたように、9.5%の失業率となり、経済実態は想定より回復が遅いとのことで、全面安となった。ちょっと、この下げ幅は大きいので、戦地面とが戻るのはしんどいと思うが、取引は休み前ということで少なく、本当の相場は週明け月曜日の相場次第だと思う。楽観論を言えば、オバマ大統領自体二桁の失業率をどこかの時点で記録することを覚悟していると言っていたことを思い起こせば、雇用統計自体は想定より悪いが、潜在的な悪さよりも悪くないという気もしなくない。とはいえ、ここで株が買えるかというところだ。まあ、月曜まで様子見かな・・・。
本日の日経平均レンジ9550-9850と想定している。売り転換点まで売られることはほぼ確実で、どこで止まるかということがポイントだろう。9650所が米国の下げ率を勘案した水準だが、ここを割り込むかがポイントと見ている。早い段階での割り込みで上昇は強気だし、逆に後半割り込むようだと、弱気となるとみている。



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