2009年7月2日木曜日

7/2株式市場アウトルック

7/1日経平均9939.93、トレンド6/25よりB、転換点9770。

日経平均は安く寄った後、後場1万円を超えてから足が速くなり10086まで上昇に転じ、引けにかけて急落して18円ほど安く終わった。この日をどう評価してよいのか・・・。ある意味、相場観的には、昨日はドンピシャだったのだが、その後、日足を見て翌日がどちらの方向に行くか、全く予想が働かなくなってしまった。金融はファイナンスの話があるからしばらく休憩、かといって、輸出関連も為替が円高なので大きくは買えない、強いて言うと、市況関連と、中国関連ということになるのだが、それだけで相場を支える力にはならないのじゃないかとも思う。とはいえ、だれもが1万円の値固めは当たり前と見ているだろうから、さて、どう展開されるか・・・。

米国は、ISM雇用指数は悪かったが、それに関係なく、資源関連、特に中国の成長が好調ということで、景気の底打ち感が増し安心感につながったようだ。ただ、前半の上昇をじりじり下げた格好だが、金曜日が振り替え休日の分明日、雇用統計が出るが、これも悪い数字が出るのではないかと思う。先月は確かISMが悪く、雇用統計が良かったのだが、本来相関関係が高いので、ちょっと警戒を要するし、為替がドル安の方向で動いていることから、オーバーナイトの買いのポジションは持てないのではないかと思っている。

本日の日経平均レンジ9800-10100と想定している。昨日と反対に、雇用統計の結果待ちということで、意外と上げないのではないかと思う。

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