2009年6月9日火曜日

6/9株式市場アウトルック

6/8日経平均9865.63、トレンド5/25よりB、転換点9700。

日経平均は朝9900台をつけその後9800台の取引となった。10000を完全に意識した取引だったが、円安を期待する動きで、自動車が高かったようだが一応は輸出、市況関連全体が上がったようである。真理的には大台回復はかなり大きいと思うが、リード役は?というところでちょっと考えてしまうが、GMが再建中の中では、やはりトヨタということになるのだろう。後、金融が不良債権の処理を終え、景気に対して大きな影響を与えると考えるならば、金融の戻りがその次のポイントということになる。
懸念があるとしたら、北朝鮮ということと、金利の上昇ということだが、さて、北朝鮮に関しては神経質になりすぎてはと思う。

米国だが、前半ヨーロッパがイギリスブレア首相の指導力不足が懸念されて、また市況関連が値段を崩したこともあり前半大きく値段を下げたが、結局引けにかけ戻し結局ほとんど変わらない水準で終わった。雇用が元の水準に戻るまでは時間がかかるものの、最悪期は終わっているという意識は強いと見る。
次の気になるところは、金利の上昇。このところ米国国債が大きく金利上昇をしているので、これが株とのバランスで影響を与えるようだと、株の回復が止まる可能性がある。結局インフレを意識した、今度は利上げがどういう形で行われるのかというシナリオ読みの段階に中期的には入っているといえる。

さて、本日の日経平均レンジ9700-10000と想定している。9800の値固めをどうするかということになるが、金融関連が本日の主役のように見ている。

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