2009年6月5日金曜日

6/5株式市場アウトルック

6/4日経平均9668.96、トレンド5/25よりB、転換点9590。

日経平均は下げたが、ポイントと考えていた9600を割りことはなく、改めて基調として強いという確認をした。だが、何が強いのだろうという疑問を持ちながら、指数売買をしていた。指数だから個別性は関係ないのだが、でも、大きなトレンドはつかんでおきたいと考えているからである。しかし、市況、建設機械というデカップリング論のものに行きついてしまう。


さて、米国だが、消費関連数字は悪くこのセクターはさえないものの、金融関連がアナリストの強気見通しから軒並み買われ、これが全体を押し上げ1%近く上昇した。明日の雇用統計を前に警戒してくると見たのだが、底は過去という思いが強いのだろう。出来高はさほど多くないので、明日を待っている慎重派も多いとは思う。ゴールドマンが石油価格が年末までの目標値85ドルという話もあり、石油が70ドルを目指していたのも話題となっていた。昨日は英国が利下げをしなかったため、欧州通貨中心に買い戻す動きが出ていたが、為替相場もそうだが、ドル米国だけ、特殊な動きをする可能性があるのではないかとも思う。この辺り、特に欧州通貨の動向を気をつけなければいけない時のような気がしている。

本日の日経平均レンジ9600-9900と想定している。9800を超えた時にどこまで上に持っていく力があるかがポイントであろう。このところ日中の上下幅が小さいが、今日は相場的には休みが入ってもおかしくないとは思うので下値も考えているので、レンジは意外と広がるのではと考えている。

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