6/3株式市場アウトルック
6/2日経平均9704.31、トレンド5/25よりB、転換点9590。
日経平均は、高寄りしたが、さすがに9800台は届かず9700台を固めようとする動きだったが、引けにかけエネルギーを失った格好となった。このところ上げが急だったので利食いも出るし高値警戒感もあるのであろう。ここから先何を材料に買うの?っていう疑問もあるのだろう。相対的に安いから買うということなのだが、やはり10000を超えるには何か材料がほしいところだ。個人的に上昇に乗り遅れたこともあるが、ここから買い上がるネタを探すのに苦労している。
さて、米国は寄りは安く、その後住宅指数が予想より良かったことで上昇するも、その後ダレたが、引けにかけ戻すという展開で小幅上昇に終わっている。前半は、救済資金を返還するなら市場で調達せよという米政府の方針も合って、バンカメとかAMEXが増資という話で、希薄化の問題からこのセクターが大きく下げた。不動産セクターは指数が予想外に良かったので上昇したのだが、その他はまちまちだった。上昇シナリオは中国頼みのデカップリング論のようで、資源高からこの話が連想されている。問題はいつ米国のインフレ懸念が出てくるかというところになるだろうが、しばらくは、その話は無視されるであろう。
さて、本日の日経平均レンジ9600-9900と想定している。売買の材料が見つからないので、小動きの可能性が高いと見ている。



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