6/29株式市場アウトルック
6/26日経平均9877.39、トレンド6/25よりB、転換点9690。
日経平均は9800台に終始した相場だった。米国の上昇から言えば9900台に入ってもおかしくないとは思っていたのだが、結局その前日の上昇がNYの上昇のきっかけとなったと見たのだろうか、そんなに極端な10000円まで一気にという動きは、少なくとも現物では見られなかった。結局為替が95円台というのが、少し足かせになっているかもしれない。これが98円程度までの動きを見せないと輸出関連のところは元気にならないのではと感じている。
さて、米国だが高安まちまちの反応だった。6月という前半を終えて、米国の消費者は、消費より貯蓄という慎重な動きを見せているので、回復は遠のくという考えがあるようだが、正直自分にはこれが良く判らない。少しはためることは良いのではと思ってしまうのだが、今週前半に経済統計が結構出るのと、独立記念日を控えているというので、以前様子見を決めている資金も多かったようだ。個人的には、統計は予想外の数字が出ない限り、好意的に解釈されるのではと考えているが、為替がどちらの方向にぶれるかまったくわからないので、米国は独自の動きをする可能性があると見ている。
本日の日経平均レンジ9700-9950と想定している。



0 コメント:
コメントを投稿