6/26株式市場アウトルック
6/25日経平均9796.08、トレンド6/25よりB、転換点9495。
9600台で始まった相場だったが、その後ほぼ一本調子で上げ9800台まで上昇、引けにかけさすがに利食われたが、総じて1万円への再挑戦のの動きを見せ始めた感じだった。為替は96円台と心もとない水準だったが、それでもNASDAQが上げているということもあって、ハイテク絡みが戻っていた。遅いにしても景気が底打ち回復の動きを見せるのはハイテクからなのではと言う見る向きの買いであろう。市況関連も戻した格好で、5年米国国債が順調に入札消化されたことで、とりあえずの懸念材料がなくなったと考えているのだろう。個人的にも昨日書いた通り、下値不安は少ないと見ている。
さて、米国だが、企業業績が思いのほか好調とのことで、失業数は予想に反して多かったので朝方は少し売られたが、最後の7年国債販売消化がちゃんと消化できたことから、お金の動きに関しても大きな変調をもたらすものはなさそうだということと、石油価格が上昇し始めたことで、安心感が広がり2%上昇した。とりあえず、戻り売りの底を確認したのではないかと考えている。
さて本日の日経平均レンジ9750-10000と想定している。9700台はあまり節がないので、9900所が攻防の中心となると見ている。



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