6/19株式市場アウトルック
6/18日経平均9703.72、トレンド6/16よりS、転換点9930。
日経平均は9700を挟んでの攻防となった。米穀の相場がはっきりせづ、下げ止まらないのを見て、売っている向きが多かったようだが、いずれにしても、テクニカルな面での反応であり、大きな流れで方向が決まった感じではないので、気迷いも多いと思う。為替が円高ということもあって、下げているが、かといって、崩れるというほどでもない。なんとなく様子見の状態なのだろう。25日移動平均線近くに来ているのでそれで下げ止まっているようだ。どちらかといえば、相場の取り方としては、干潟でちょこまか動くのが良いのだろう。
さて、米国はダウこそ高かったが、NASDAQが変わらずからやや低い水準だった。昨日と同じで、方向感がつかみにくい相場で、出来高も少なく、昨日の焦点は、政府に救済金を返済する銀行が良いくらいで、後はぱっとしなかった。キャタピラーが北米での販売が当面不調とのことで大きく売られていたが、これは、北米といっているだけで、アジア関連については悪いとは言っていないので、相場は為替さえ落ち着けば、デカップリング論の中国市場への注目シフトを高める可能性があると思う。市況、機械関連は安いところは仕込む向きが多いだろう。
本日の日経平均レンジ9650-9900と想定している。為替がほんのわずかだが円安なので、輸出関連が買い戻されると見ている。



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