2009年6月17日水曜日

6/17株式市場アウトルック

6/16日経平均9752.88、トレンド6/16よりS、転換点10115。

日経平均は安寄りの後、力なくジワリと下げた格好だ。買い方の腰が入らないというか、底値が見えない状況で沼地に入っていくような感じで先物を見ていた。この水準は2-30円ずつ値段を上昇させたのに、今はその逆でズルズル。まあ、需給関係で出来高が少ない中の下げなので、当面は材料が出るまで、節は変わらないかもしれない・・・。主力株はだめだろうが、しかし、小型は、しばらくしたらまた物色されるのではとも思う。結局循環だったけど、割安は依然探されている感じはする。
日経平均の下値めどが見えないが、9500と9000という二つの節があるので、それは下回らないとみんな思っていると思う。たしかに、底打ち宣言されているのは事実だし、まあ、回復のスピードの現実性が試されているので、硬い業績のものは下げ止まるであろう。


米国だが、1.2%程度下げて、2日の下げでは3月以降最大である。結局こちらの昨日の動きが、世界全体に影響を与えているのだが、回復のスピードが、株価ほどではなく緩やかなので。オーバーシュートしていると見る人が大勢を占めたわけだ。さあ、どのぐらいの調整か・・・。8000を下回ったところまで足的にありそうだとの気はするが、これもかなり個別性で選別が起こるような気がする。家計が保守的な行動をしているらしいので、消費関連はまだしばらく低迷しそうである。テクノロジーをどう見るか、この辺りが分かれ目だが、全部が底上げということはないだろう。7500-8500のボックスになり可能性が高いなと見ている。


本日の日経平均レンジ9500-9850と想定している。下げても反発の力がどのくらいあるかを注目している。

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