2009年6月16日火曜日

6/16株式市場アウトルック

6/15日経平均10039.67、トレンド5/25よりB、転換点9945。

日経平均は想定と逆に、後場引けにかけ力なく下落した。買いも、売りも何か出来高というか、確信というかそういう勢いが感じられないまま、終わったという印象だった。まあ、SQが終わって一服感が出たのかなというような印象だったが、かといって、先日の上昇がSQの一時的なテクニカルなひずみで起こったとは思っていないし、それなりに利食いをかなしながら上昇トレンドの大きな中に居るのだろうと思っていた。まあ、1万円は割れることないだろうとたかをくくって、市場に臨んでいた。不動産関連の上昇が大きく、金融が緩んでいるのだなとの思う。しばらくこの傾向は続くだろうと、NYが終わるまでは思っていた。

さて、NYだが、市況関連の値段が崩れたことから、全面安となった。2.3%前後の下落と、久しぶりに大きく下げた。これまでの相場の上昇に対する反省ということだが、NYの製造業の数字が良くないとの指摘もあるが、いずれにしてもここ数週間出来高が少なかったので、わずかな売りでも逆回転するとこういうことになるのかと感じた。しかし、先日の日本のSQの時もそう感じたが、特に重大ニュースに反応したということでないので、テクニカルな面にニュースをくっつけているような気がする。

さて、本日の日経平均はNYの大幅安を受けて下落するのは必至だ。9750-10000を想定している。

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