6/12株式市場アウトルック
6/11日経平均9981.33、トレンド5/25よりB、転換点9885。
ハラハラドキドキで見ていた相場だったが、意外と何も起こらない相場で肩透かしを食った格好だった。SQを控え、買い戻ししないとならない、売り玉残が多いと報道されていたし、当方もその圧力もあるだろうと睨んでいたのだが、取引のレンジそのものは極めて限定的で、想定に程遠いものだった。金融関連が大きく買われていたようだし、日経225に採用されない小型株が、値動きの良さからかなり物色されていたようだ。この辺りは循環物色に流れを変えるかも知れない。10000円達成で目先達成感が出ているとか、速度が速いという警戒感があるようだが、いずれにしても5ケタは良いことだと思う。このまま維持していくことを願う。
さて、米国は、金融関連が上昇し、年初来高値近辺(すなわちV字回復で、年初に近い水準)で推移している。消費関連が原油の高騰を警戒しているという警戒はあるものの、全体としては、底入れしているという見方のようだ。
本日の日経平均レンジ9900-10200と想定している。小動きながらも昨日同様225銘柄以外のところの賑わいが続くのではないかとみている。



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