2009年5月7日木曜日

5/7株式市場アウトルック

5/1日経平均8977.37、トレンド5/1よりB、転換点8690。

連休のさなかの5月1日は引けにかけ一気に伸びていった。途中9060の戻り高値を更新するか気になったが、結局9000手前で終わった格好となったが、連休中米国相場は強いと見る向きが多かったのだろう。休みを決めていたので参戦せず静観していたが、連休明けからの2週間の決算発表シーズンでどうみるか難しいところである。

連休中の米国は、基本的には景気はそんなに悪くない、底打ちが見えているという安心感が広がっているのではないだろうか。5/1-5/6までの米国の指数をみると、ダウで3.65%、NASDAQで2.32%、そしてSP500で何と4.79%の上昇である。気になるのはNASDAQとSP500の培地ほどの格差のある上昇率の差である。これをどう見るか。景気がそんなに悪くないと見る向きはここ11週間消費関連セクターを中心に買いを入れたようで、ハイテクより消費というモードが強く上昇率の差になっているようである。消費関連をそのまま日本の市場にあてはめるのはどうかと思うが、確かに連休中ETC効果で消費が刺激されたようでもある。しかし、米国の消費は日本の輸出産業への影響が大きいと見るのが筋ではないかとも思う。為替はドル円で98円台とさほど変わらなかったようだが、資源、高金利通貨の豪、カナダ辺りの高は、リスクに対する許容が大きくなっていると見れなくもない。


さて本日の日経平均レンジ9200-9450と想定する。連休ボケからどこまで他国相場に追い付くかがポイントであろう。

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