2008年6月30日月曜日

6/30株式市場アウトルック

6/27日経平均13544.36、トレンド6/19よりS、転換点13945。

NY安を受け下げたが、先物で言えば、トレンドは下げ方向だが、場中は意外と買い物があって、売り崩れることがなく、かといって、上に行くほどの力もなかったので、小動きとなった。ここしばらく書いているが、材料的に買うものがない分だけ、ちょっとつらい相場となっている。まだ、当面見送りを決めているが、次の相場転換のときに何がテーマで買いに転じるかを考えはじめなければと思うようになってきた。とは言え、まだ見えない・・・。

さて、NYは、引き続き安い。ダウが1%弱の安と言うことで買い材料に乏しいのであろう。原油価格に振られすぎだとは思うが、かといって、ドル安に振れている分インフレの恐怖からは離れられないだろう。NYは日本より弱気トレンドがはっきりしている。

さて、本日の日経平均レンジ13350-13650と想定している。引き続き買い材料に乏しい。個人的に気にしているのが、EU6月消費者物価指数(18:00) 。物価が沈静化するわけがないので、内容次第で、欧州に波乱がある可能性があるとみている。

2008年6月27日金曜日

6/27株式市場アウトルック

6/26日経平均13822.32、トレンド6/19よりS、転換点14096。

またも、はっきりしない相場で、なんともコメントがしづらい相場だが、買い転換点であった13990まで届かず、エネルギーが足りないなーと静観していた。どうも、自分のリズムとあわない相場なのでこういうときは、もう、サイドラインと決めているので、見方もあがった見方なっているようにも思う。


さて、NYだが、えらいこっちゃ・・・。ともに3%を超える下げとなっている。結構これは厳しい。原油も140ドルとちょっと、そう悲観の状態にこれから入る可能性がある・・・。買える材料を探すのにちょっと苦労していただけに、この下げは、腰が完全に引けた状態になるであろう。

本日の日経平均レンジ13350-13700と見ている。結構、こたえる下げになると見ている。

2008年6月26日木曜日

6/26株式市場アウトルック

6/25日経平均13829.92、トレンド6/19よりS、転換点13990。


前場と後場、相場の流れががらっと変わって、ちょっと戸惑った。アジアの株式、特に中国の市場が上がったのを好感して、後場寄りから買われはじめて、そのまま、前日比わずか安のところまでもどす。相場が強弱感入り乱れていて、かなり難しい。昨日も書いたが、個人的には日越のポジションを持つのはちょっとお休みである。


さて、昨日NYは、また微妙な上げ方をしている。ダウはほとんど変わらず、NASDAQは、1.4%という状態だ。こちらも正直どういう流れなのかわからないが、NASDAQあがったとはいえ、まだ6/9からの売りトレンドのシグナルは変わっていないし、強気にはなりきれない・・・。

本日の日経平均レンジ13800-14100と想定する。しかし、ここ1週間、自分の想定レンジから飛び出しているので、正直自信はない。ただ、買い転換点の14000手前は抜けるように思う。

2008年6月25日水曜日

6/25株式市場アウトルック

6/24日経平均13849.56、トレンド6/19よりS、転換点14010。

下がりもせず、上がりもせず、大体その前の日の水準前後で動いていた相場だったが、明らかに腰は入っていない感じである。ボックス相場と見るか、底が抜ける相場と見るかちょっと難しいと確かに自分も迷うところではある。当面、相場には節はなさそうな感じだし、サミットに向けて好材料を待ちたいところだが、ちょっと見当たりにくい。当面静観を決めている。正直ちょっと個人的にはつまらない感じではある。


さて、NYはまたも下がり、こちらもエネルギー不足ということだ。時間外でネットワーク企業の3COM関連に好決算の材料が出て時間外に上げているらしいが、銘柄として全体に影響を与えるにはちょっと小さいかもしれない。

本日の日経平均レンジ13600-13900と想定している。

2008年6月24日火曜日

6/24株式市場アウトルック

6/23日経平均13857.47、トレンド6/19よりS、転換点14090。

下げたが、米国の下落率よりは思ったより下げなかった。朝安かったが、底値には買い物が入っているし、上値には売り物があるし、強弱入り乱れている感じではある。原油の影響を考えているのか、ちょっと債券の動きが個人的には気になっている。最近、自分で振り返っても相場観的に狂っているので、2日前からポジション的には、日をまたいでのものは持たないようにしているので、気分的には楽ではある。

さて昨日の、米国では、特にNASDAQが2385と個人的な基準点、昨年の利下げ前安値を割り込んでいるのでちょっと心配である。10年債の価格も反騰している。今週は住宅関連の指標と、インフレ指標が多いので、株価を押し上げる応援材料はちょっと乏しいかもしれない。


本日の日経平均レンジ13700-13950と低目を見ている。やはり、米国のNASDAQの動きが心理的に影響するのではないかと見る。

2008年6月23日月曜日

6/23株式市場アウトルック

6/20日経平均13942.08、トレンド6/19よりS、転換点14335。

相場は、前日と同じようにほぼ一貫して売り方の勝利の一日だった。個人的にも前半いつ切り返すのだろうという目でターニングポイントを探っていたが、途中から諦めに変わってしまった。
機械的なシグナルが、個人の相場観を上回った状態で、先週1週間、強気に個人的に変わってから完全に逆な相場となった。これだけ見事に逆なのは、前回5月後半にあったがいずれにしても、自分の想定レンジを越えた時が週のうち2回あると、個人的意地が、相場観を曇らすようだ。ただ、今回はポジションをはずしていたから怪我は少なかったが・・・。
下げる理由が、昨日の石油価格問題の見解でまとまらないだろうという思惑とは、実は想定していなかった。


さて、NYも金曜日は、石油価格の動向に対する不安からダウで1.9、NASDAQで2.3%下げている。NYの安いトレンドは、6月のはじめから続いているが、ドル高にこれまで不思議と触れていたし、債券売りというトレンドが続いてきたので、この傾向が、どう変わっていくかが大きなポイントのような気がしている。ちなみに金曜日は債券は買われ、ドル安に向かっていた。ちょっと動向を注視したい。


さて本日の日経平均レンジ、13600-13900と想定する

2008年6月20日金曜日

6/20株式市場アウトルック

6/19日経平均14130.17、トレンド6/19よりS、転換点14595。


朝の30分を除いて、ずっと売り方が勝利した1日だった。個人的相場観で持っていた窓は埋めないだろうという想定をあっさり割って、さらに想定下限14150を割った辺りで、ポリシー上、持ち玉を投げたが、下がっても買い場という思いは変らない。とは言え、機械的な売りシグナルをヒットしたことで、こちらは売りトレンドとなっている。昨日は、先物の板を終日見ていたが、本当に1方向に極端に動く日だった。人というより、プログラムを対峙しているような印象が強かった。相場を動かすのは人のはずなのに・・・・。まあ、最近の傾向かもしれない。


さて、昨日のNYは、原油の価格下落を受け、ダウは小動きだがNASDAQが1.38%上げた。昨日かいた通り、金融関連はしばらくは相場の中心にはなりえないし、手を出してこないのではないかと見ている。

本日の日経平均レンジ14200-14500と想定している。戻すが、おっかなびっくりであろう。

追記、8:30にレンジ14150-14400とちょっと低めに修正。

2008年6月19日木曜日

6/19株式市場アウトルック

6/18日経平均14452.82、トレンド6/9よりB、転換点14155。

朝、安く寄ったがこれが一番の安値で、その後14400台の展開となった。最近日本の株と、他の国の相場が違うリズムで動いている。理由は判らないが、インフレ抵抗力を見ているのかもしれない。国内にいると感じないのだが、他の国に比べると、インフレの顕在化が少ないのも事実かもしれない。ただ、いずれはという気持ちでインフレを静観せざるを得ないし、やっぱり物価は上がるのであろうから実感はない。しかし海外絡みの人に聞くと他国はもっと上昇が顕著だとも言う。隣の芝生というが、外国人にはそのように映っているのかもしれない。果たして、今回の波動で戻り高値14600台を記録できるかどうかは、この隣の芝生ぶりにかかっているのかも知れない。

さて、NYだが1%を超える下げとなった。なかなかNYは日本と対照的なダウントレンドが顕著だ。金融関連は当面相場のテーマとしては戻ってこない可能性が高い。とすると少し大型株相場が後退する可能性があるのではないかと見ている。債券の動きが金利上昇というサイクルには完全に入るとその傾向はもっと顕著になるかもしれない。

さて、本日の日経平均レンジ14150-14450と想定している。ポイントは先物場中の窓明け14200-14300のところをどこまで埋めるかという点と見ている。14300で、どのくらい買い手が出てくるかが、多くの関係者が注目していると見る。しかし、個人的には窓明け後、日本の相場は上を向いていると思うので、買い場として待ち受けたい。

2008年6月18日水曜日

6/18株式市場アウトルック

6/17日経平均14348.37、トレンド6/9よりB、転換点14125。

朝先物が高く寄ったがそこが高値で、昨日の後場の寄り値が安値という、極めて狭いレンジでの取引に終始した一日だった。昼間の取引の後半先物の14400を越えた板は厚かった。この辺りはかなり強弱間が分かれたような大きな基準点になりそうだ。レンジが狭かった分特にコメントはないが、下値も14320どころになると、買い手が多かったようだ。


さて、昨日のNYは、ゴールドマンの想定以上の業績を交換して一時上げたが、その後インフレ懸念に対して、同じくゴールドマンの金融セクターに対する弱気なレポートが伝えられ値を落としたカッコウだ。NYは日本と違い、依然売り方への警戒が強いようだ。


本日の日経平均レンジ14250-14500と昨日とほぼ同じ水準を見ている。前場下げないようだと、昨晩の夕場、先物が14490まで高値があるだけに、上があってもおかしくないと見ている。

2008年6月17日火曜日

6/17株式市場アウトルック

6/16日経平均14354.34、トレンド6/16よりB、転換点13805。

前場と後場とまったく違う相場で、ちょっと戸惑った。前場は14200どころをうろうろ、14000近くに引き戻されるのかなと思いながら、14210の転換点に届かないことを確認。値固めの日だと思っていた。ところが、後場寄り、先物でいきなり100円以上上げ、転換点のはるか上でスタート、そのままだれることなく、14400手前で高止まり。後場の展開にちょっとどう判断してよいか悩んでしまった。日足のチャートでは分からないが、前後場チャートだと、はっきり14200-14300の間を窓を開けた形になっている。ここで、場中の窓明けか・・・・。よほど、前回高値14600円の相場のときにしこりを持っているのか、SQの終わった後なのにロールオーバーの玉の状態がおかしいんじゃないかなと思い始めた。チャートも5/28の14000を抜けて、上に離れていくときの状況に似始めた。懐疑的に思っていた上昇を、素直に見る必要があるかもしれない。
14000台は短い期間しかいないと思うので、途中で14500から14600を抜けて戻り新値になると、円安だけに一気に行く可能性を秘めていると、昨日までの下げスタンスを変え始めている。


さて、NYは、またも気迷い相場でダウ下げてNASDAQ上げるという展開。またも、何なんだという感じだが、ハイテク上昇を素直に取ったほうが良いかも知れないとも思う。ただし、明日重要な発表、米5月生産者物価(21:30)、米5月住宅着工(21:30)、米5月鉱工業生産・設備稼働率(22:15)、ゴールドマンサックス決算発表を控えているだけに、慎重に見方が分かれているか。最近のダウとナスダックの関連性の無さは、日米の関連性の脱却現象の現われかもしれない


さて、本日の日経平均レンジ14250-14550と上を見ている。昨日大幅上昇だけに値固めでもたつく場面があるが、窓は完全には埋めないと想定している。

2008年6月16日月曜日

6/16株式市場アウトルック

6/13日経平均13973.73、トレンド6/9よりS、転換点14210。

なかなか。気迷いの相場で、ある意味、下がらないとも言えるし、ある意味、買い上がるほど強く勢いがあるともいえない。最近不思議な現象は、債券も売られて、株も売られるという傾向。為替がドル高のせいなのか判らないが、ちょっと違う流れで、リスクモノにお金が流れていかないという意味なのか、嵐の前の一呼吸なのか良く判らないが不気味な動きではある。かなり警戒しながら市場に参加する必要がありそうな気がしているが・・・・。SQは通過したので、これから上昇だと気が早い向きは後場買ったようだ。


さて、金曜日のNYは、ダウで1.4%、NASDAQで2%の上昇。インフレ指標、コアCPIがたいした上昇じゃない結果、原油が落ち着いたからとのかいせつである。株が上がったからなのか分からないが債券は金利が上がっている。
週で考えるとダウが1%あげ、NASDAQは1%下げという結果だ。こりゃーどう考えても気迷いだよなと、週末、各種指標数字を整理していたとき気が付いた。
いずれにしても、上に一気に突き抜ける地合いじゃなさそうだということで、懐疑的に相場に向かうのがよいのではないかと考えている。


さて、本日の日経平均14000-14300と、上を見ている。機械的な転換点の14210を越える可能性は強いが、ダマシとなる可能性があると個人的相場観を持っている。

2008年6月13日金曜日

6/13株式市場アウトルック

6/12日経平均13888.60、トレンド6/9よりS、転換点14335。

前日のNYの下げを受け、大きく下げたが、前場寄りから1時間程度で先物のSQに絡む思惑売りは終わったと見た。後場にまだ波乱が残っているかと身構えていたら、後場寄りで売り仕掛けが多少あったがあとは、先物の前寄り13900前後の動きだった。注目はやはり為替の動向だ。昨日もドル高の勢いはあまりなく、106円台で推移していた。なんか変な動きだと感じてはいたものの、株式市場はこの動きについては、SQ前で無視した格好だった。

昨日のNYは、アンホイザーブッシュへの買収話と、景気指標が予想より良かったことで前半値を飛ばしたがその後、原油価格の上昇で警戒感が出たというところで解説されているが、センチメントが意外と弱いので、上がりきれないと個人的には見ている。果たしてドル高運営は米国景気、経済にプラスなのかというところが関心事であろう。時間外でヤフーとマイクロソフトの話が成果なしで終わったとの報道で、ヤフー株が値を下げているようだ。この動きは本日の日本のMOTHERS市場に影響がありそうだ。


さて、本日の日経平均レンジ13900-14250と想定している。SQ終了後、円安を好感して上昇するとみるが、SQの日の後場は不思議とあれる印象があるので、警戒はするつもりでいる。

2008年6月12日木曜日

6/12株式市場アウトルック

6/11日経平均14183.48、トレンド6/9よりS、転換点14350。

不思議と想定していたレンジより上の相場で、14000-14200のレンジであったが、印象として引けに強く上げたので、円安を好感しているのかと感じる相場だった。自分としては腑に落ちないのだが、6/9の売り転換点である14200をギリギリ越えなかったので、ポジション的には売りスタンス継続だが、昨日はそのポイント近くまで上昇したので、かなり動揺した。昨日書いたが、人為的にドル高を維持しようとすると、どこかでその人工的なダムは決壊する可能性があると見ている。まして、ドル高は他の国の通貨安を意味し、それはすなわち他国通貨ベースでインフレを意味するので、壊れやすいダムだと見ている。各国の景気指標を1四半期分、サミットまでは持つかもしれないが、そこから先は難しいんじゃないかなと個人的には見てる。自身は為替はやっていないが、サミット前辺りにドルを売りたい気持ちになっている。

さて、昨晩のNYは、ダウで1.7%、ナスダックで2.2%の下落で、しかも安値引けである。SQ前の市場の混乱といったところか。インフレ懸念と供給力不足の石油高とニュースでは書いているが、個人的な見解ではおそらく、金融政策の動向に対する不安が一番の原因と見ている。結局クレジットクランチがひところ3月までの危機的状況から改善したので、インフレ懸念のほうが、政策課題として大きくなっているので、金利を上げにかかるというシナリオを、ドル高の材料とつなげるためのポイント探りに対して読み合いと今の相場を見ている。NASDAQは、昨年の金利引き下げ前の安値で2389まで後、5ポイントのところまで下がっているので
この水準を大きく割り込むようだと、ファンダメンタルな指標を使た売買手法を取っている連中は投げに転じる可能性があるので、警戒が必要であろう。


本日の日経平均レンジ13750-14050とレンジ切り下げを想定している。SQの前日なので、仮に13800を割り13750を見たときに、オプションのポジションを持っている連中が13500をどのくらい意識するか波乱含みとなろう。底割れの可能性を持った、かなり荒い相場になると見ている。

2008年6月11日水曜日

6/11株式市場アウトルック

6/10日経平均14021.17、トレンド6/9よりS、転換点14460。

円高になったことを好感したのか、高く始まり、その安心感か前場途中まで比較的高く、想定通り14200円台で安定していたが、10時半ごろから軟調になり、後場寄りから売り物に押され一時13900台に入った。
なんとも激しい相場だった。14000の攻防となる中、これを大きく割り込むとかなりの悪循環になるとの懸念もあるので、SQ終わるまでは予断を許さない。

NYは、昨日に続き、ダウ高くNASDAQ弱いという相場になっている。これも方向かんが無いとも言えるし、原油を抑えるためのドル高容認発言の考課について、判断しかねているのが分かる。
人為的に相場をせき止めると、ある時点でそのせきが止められなくなると、逆に一気になるリスクを抱えているので警戒を要することは確かだ。為替が107.40をつけている。景気が弱い米ドル高・・・。これはいつまで続くかという、不安を感じさせる状況だと思う。本来であれば日本株にとっては好材料なのだが、手放しにそう評価出来ないのは、昨日の日本での急落でそう感じている人が多いのではないかとも思う。


さて、本日の日経平均株価レンジ14150-13800と昨日周辺からやや下を想定している。

2008年6月10日火曜日

6/10株式市場アウトルック

6/9日経平均14181.38、トレンド6/9よりS、転換点14630。

相場が大幅に安く始まり、先物で14100でスタートして、戻しても14200という想定の中相場を捉えていた。SQも近いし、買い方がそんなに強くあるというのは考えにくい・・・。そんな、想定だった。しかし、実際はそうはならなかった・・・。14200台をつけたらそこからあまり下がらない。大引けにかけ、下げるもののほとんど14200で推移していた。そういう意味では、13900円台を想定して、14100台にもって行かれた5/29の相場と似た感じがあった。しかし、腑に落ちない。なぜ、円安なのか・・・。雇用統計で米国経済に不安があるという点では確認されたはずだが、それが何で、ドル高円安???まあ、理屈言っていても相場を取れなければ意味がないが、どうも、このところ節目のところで、想定からずれているところを見ると、何か気付いていない違うファクターがあるのかもしれない。


さて、昨晩のNYは、もっとわからない状況になった。ダウ、NASDAQ共に約0.6%の変化。ただしダウがあげて、NASDAQが下げている。理解不能・・・。金融関連がもどしたが、ハイテクは不景気を見て売られるというところか・・・。なんとも、不思議な反応だ。

さて、本日の日経平均レンジ14100-14350と想定している。昨日後場同様14200台で膠着する可能性が高いと見ている。多くの人が、昨晩のNYの不思議に戸惑っているのではないかな・・・。

2008年6月9日月曜日

6/9株式市場アウトルック

6/6日経平均14489.44、トレンド5/29よりB、転換点14200。

高寄りで、どうなるかちょっと動静を気にしていた。前場は小動きだったので、さすがに本日は動かない日なのではと感じたが、午後2時15分ごろから勢いにかげりが見えたような気がした。チャートの形として上っぱなれて、陰線をつける・・・・。こりゃ、SQまで利食われるパターンだなと思い、売りポジションを取って、週末過ごすことにした。


そして、ロンドンを見ていたら最初はこれまでの流れを受けて高かったが、夜10時ごろに急落。アメリカの雇用統計が出たのだと確信して、米系のネットを見たら、失業率5.5%とある。目を疑った・・・・。これは、かなりの衝撃になるんじゃないか。
朝目覚めてNYの数字を見ると、主要指数は軒並み3%程度の下落。NASDAQは僅かに3%手前だが、安値引き。当然売りシグナルのレベルに到達している。過去1日で3%上げたこの3月に、3%の変動は特に米国加重平均型指数では稀にしかなく、トレンドを変えるポイントになるケースが多いと書いたが、その時はダウントレンドからアップトレンドへの変化を言った。今回はその逆となる。事務所に出ないと統計資料が無いので、はっきり数字としていえないが、結構この下落はシリアスな話だと思う。それに伴ってなのかどうか分からないが、原油の値段がぶっ飛んでいて、インフレ、不景気のシナリオ勢いを増した形となっている。

さて、本日の日経平均はいきなり売りシグナルを大きく下回るであろう。13800-14100と想定する。SQも今週控えているので、13500が意識される週となるのではないかと考えている。
ただどこかで、輸出関連、ハイテク関連は戻すタイミングがあるとは考えているが、今週はそのタイミングが取りにくいかもしれない。買い方にはつらい週となるであろう。

2008年6月6日金曜日

6/6株式市場アウトルック

6/5日経平均14341.12、トレンド5/29よりB、転換点14090。

結果的に下値を確認した相場だった。14200台には結構買い物が多く底堅さを感じた。ただ、SPを来週に控え、今日あたりからそれを意識したボラタイルの相場になるのではないかとも感じさせた。為替が105円台を固めにかかったのか、売り物を浴びても比較的しっかりの相場で、まあ、なんとも振られる。しかし、自動車を中心とする輸出関連が強いと、ムードは変わるのはやっぱり日本経済を支えているのは輸出と考えているのだと思う。NT倍率は、ハイテク、値嵩株の影響度の高い日経平均と、時価総額の大きい金融株の影響度の高いTOPIXとの比較だが、輸出ハイテクが強く、金融がもたつくと見る向きは当面続くのではないかと思う。


さて、NYは大幅反発で、再び、NASDAQに買いシグナルが点灯している。一方ダウ、SPは依然売りポジションシグナルのままである。今晩発表される5月の雇用統計の前の米新規失業保険申請件数が予想より低かったことから、景気は悲観するレベルでないとの見方が出ているのであろう。これが、相場に勢いをつけている格好だ。ただ今晩の雇用統計が一番重要な数値となるので、これが、新規失業保険申請件数数が示す通り悪い数字でなければ、かなり相場的に良き追いつく可能性が出てきた。逆に行けばその分大変なことでもあるが・・・。


さて、本日の日経平均レンジ、14350-14650と、上昇を見ている。米国雇用統計待ち、来週SPというイベントを控えた週末だけに、先物による派手な空中戦は少し収まると見るが、ただし前場の寄り付きから30分ほどの相場は、ロールオーバー含めかなりの玉が動くと見ている。

2008年6月5日木曜日

6/5株式市場アウトルック

6/4日経平均14435.57、トレンド5/29よりB、転換点14025。

下げは限定的と考えた中、逆に予想以上の強さに、溜まってきているマグマが相当あるんだと感じた日だった。想定を何度も頻繁に外すということは、相場に対して当たっていないということで、素直に、シグナルに従ったほうがよさそうな感じさえし始めた。

本日は所要で、米国市場の終値を見れていないが、朝4時現在で崩れていない水準なので、ドル高政策をみんな、認め始めているのかもと思える相場だ。

本日の日経平均レンジ14200-14450と想定する。ただ、本日はNYの引けを見れないのではっきりは分からない。昨晩夕場で先物が下がっているので、、全体としてもたつくのではないかと見ている。

2008年6月4日水曜日

6/4株式市場アウトルック

6/3日経平均14209.17、トレンド5/29よりB、転換点13950。

米国の金融関連株の弱さが、格下げから響いた格好で、クレジットクランチを多少連想させるところから、様子見で売られたことになった。朝方は比較的買い向かっていると思われる先物取引があったが、結局じりじり安くなっていった。14200を割るとさすがに抵抗力があったが、それでも利食いで様子見という全体相場だった。多くの人は上を見ていると思うし、どこで下げ止まるかというところが関心であろう。SQが意識され始めるので、それまでは調整完了しないと考えている。

さて昨晩のNYは、チャート絵的に見るとじり安で面白くないが、内容的に面白いと感じた。金融株不振とドル高が同居しているからだ。結果的に見ると金融不安のセンチメントが勝ったが、予想より良かった経済データとバーナンキの強いドルへの発言が新しい要素として気にかかった。通常、金融不安とドル安というシナリオなのだが、そうでなく、逆説的なところに面白さを感じる。
ドルが高ければ、原油価格も無節操に上昇することは無いということもあるので、このドル高へのアクションや、トレンドはちょっと注目している。ドル高にともなう、米国債券金利の動向にちょっと目が離せない。

さて本日の日経平均レンジ14050-14350と想定している。為替が105円台なので、米国株安でも意外と日本株は下がらないと見ている。

2008年6月3日火曜日

6/3株式市場アウトルック

6/2日経平均14440.14、トレンド5/29よりB、転換点14005。

戻り高値14392を超え、一応基調として上昇であることを確認した一日だったが、依然理由がわからない・・・。インフレに強い日本ということか。なぜそうなのかわからないところに、相場の強さがあるものだが・・・・。いずれにしても先日から様子見である。


さてNYは1%以上と大幅に下がっている。金融セクターをSPがダウングレードしたことが理由だったようだ。NASDAQとSPに売りシグナルが点灯してしまった。さらに10年国債に金利低下のシグナルが出ている。これをどう捉えるか・・・。短期シグナルと見るか否かは日本同様ちょっと判断が下せない。個人的には、目先上がりすぎていると日米の指標とも考えているのだが、仕掛けるほど、現状度胸がない。

さて、本日の日経平均レンジ14000-14300と想定している。

2008年6月2日月曜日

6/2株式市場アウトルック

5/30日経平均14338.54、トレンド5/29よりB、転換点13945。

相場が強く、14250を越えたあたりでもう個人的についていけなかった。個人的にずいぶん遅く投げたが、まあ、仕方ないと割り切った。予想とまったく違うときに意地を張ると痛い目にあうというのは、この1月にあったのでそのときの恐怖もあり、あっさり撤収した。というような具合なので、なぜ高い?ということに関しては、わからない。ただ、チャートを見ると、14400を超える、新値追いの形をしている。

30日のNYは、高安まちまちで、それでもNASDAQハイテクは高い。こちらは、金利低下メリットを受けられるうちに上昇しようという勢いだ。

本日の日経平均レンジ14200-14450と想定している。為替が105円台なのでハイテク輸出が引き続き買われると見ている。