6/9株式市場アウトルック
6/6日経平均14489.44、トレンド5/29よりB、転換点14200。
高寄りで、どうなるかちょっと動静を気にしていた。前場は小動きだったので、さすがに本日は動かない日なのではと感じたが、午後2時15分ごろから勢いにかげりが見えたような気がした。チャートの形として上っぱなれて、陰線をつける・・・・。こりゃ、SQまで利食われるパターンだなと思い、売りポジションを取って、週末過ごすことにした。
そして、ロンドンを見ていたら最初はこれまでの流れを受けて高かったが、夜10時ごろに急落。アメリカの雇用統計が出たのだと確信して、米系のネットを見たら、失業率5.5%とある。目を疑った・・・・。これは、かなりの衝撃になるんじゃないか。
朝目覚めてNYの数字を見ると、主要指数は軒並み3%程度の下落。NASDAQは僅かに3%手前だが、安値引き。当然売りシグナルのレベルに到達している。過去1日で3%上げたこの3月に、3%の変動は特に米国加重平均型指数では稀にしかなく、トレンドを変えるポイントになるケースが多いと書いたが、その時はダウントレンドからアップトレンドへの変化を言った。今回はその逆となる。事務所に出ないと統計資料が無いので、はっきり数字としていえないが、結構この下落はシリアスな話だと思う。それに伴ってなのかどうか分からないが、原油の値段がぶっ飛んでいて、インフレ、不景気のシナリオ勢いを増した形となっている。
さて、本日の日経平均はいきなり売りシグナルを大きく下回るであろう。13800-14100と想定する。SQも今週控えているので、13500が意識される週となるのではないかと考えている。
ただどこかで、輸出関連、ハイテク関連は戻すタイミングがあるとは考えているが、今週はそのタイミングが取りにくいかもしれない。買い方にはつらい週となるであろう。



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