2008年6月11日水曜日

6/11株式市場アウトルック

6/10日経平均14021.17、トレンド6/9よりS、転換点14460。

円高になったことを好感したのか、高く始まり、その安心感か前場途中まで比較的高く、想定通り14200円台で安定していたが、10時半ごろから軟調になり、後場寄りから売り物に押され一時13900台に入った。
なんとも激しい相場だった。14000の攻防となる中、これを大きく割り込むとかなりの悪循環になるとの懸念もあるので、SQ終わるまでは予断を許さない。

NYは、昨日に続き、ダウ高くNASDAQ弱いという相場になっている。これも方向かんが無いとも言えるし、原油を抑えるためのドル高容認発言の考課について、判断しかねているのが分かる。
人為的に相場をせき止めると、ある時点でそのせきが止められなくなると、逆に一気になるリスクを抱えているので警戒を要することは確かだ。為替が107.40をつけている。景気が弱い米ドル高・・・。これはいつまで続くかという、不安を感じさせる状況だと思う。本来であれば日本株にとっては好材料なのだが、手放しにそう評価出来ないのは、昨日の日本での急落でそう感じている人が多いのではないかとも思う。


さて、本日の日経平均株価レンジ14150-13800と昨日周辺からやや下を想定している。

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