2008年4月7日月曜日

4/7株式市場アウトルック

4/4日経平均13293.22、トレンド3/19よりB、転換点13010。

先物の出来高は膨らまず、建玉もさほど変わらずで、水準も少し下げた程度のところで、微妙なところではある。先週、週で見たトレンド転換点13400まで届かずで、今週転換点は、水準きりあがりで13970なのだが、そこまでいくかどうか。ちょっと遠のいたかもしれない。というのは、月中あたりから、米国の金融関連の決算発表となるから、動きにくいという要素があるからだ。ただ、雇用統計が、悪い数字だったにもかかわらず、相場が下げなかったところを見ると、悪材料に対する抵抗力は相当あると見てよいだろう。

米国は、金曜日ダウは下げたが、他はわずかに上げた。NASDAQは、2370なので、私の基準点2389を微妙に下回っている。おそらく今週、住宅関連の指標が、みんなの関心事の数字であろう。先に述べたが、少し程度の悪い数字が出てもさほどは、反応しないだろう。
米国の相場は、バーナンキ発言とは裏腹に、誰もが、リセッションだと考えている中で、じゃあ、どのくらい悪いのかという判断がポイントで、言うほど悪くないんじゃないかと、考えている向きが多いのと、金融関連も、驚くほどの損失引当は、ベアスターンズほどのものはないというのが、現在の相場の地下流として流れているように思う。この地下流の流れを止めるほどのものが出ない限り、大崩れしないと見ても良いのではないかと思う。


本日の日経平均レンジ13100-13350と小動きを想定する。出来高が少なかったので、一時的に下がる波乱があるかもしれない。

0 コメント: