2008年3月5日水曜日

3/5株式市場アウトルック

3/4日経平均12992.28、トレンド2/29よりS、転換点13305。

前場10時15分までに13100台高値と安値12800台をつけ、かなり方向性を模索した感があったが、後場は小動きながら結局昨日とほぼ変わらない水準で引けた。結局、日本独自のテーマ等方向感はなく、米国の株式市場の落ち着きを待っている感じではあるが、あまりに他市場任せなので、ちょっと心配である。日銀総裁未定の話も出てくるので、これを日本の主体性のなさ、意識の低さとして、ジャパンパッシングの対象にされそうな予感がする。

さて昨晩のNYは、インテルの見通しの下方修正と、モノラインに関する不安が再燃して一時200ポイントダウで下げたが結局45ドル安で終わった。米国は、再度、悪材料に対して反応する市場に戻っており、弱気筋が支配してるように感じる。ダウントレンドがはっきりしているようで、悪材料に反応するセンチメントが一服するまで、反騰を期待するのは難しいかもしれない。期待のハイテクが力強い良い動きを見せていないので、このあたりが変わるまでは潮目は変わらないと見ている。

さて本日の日経平均は12900-13250と、多少値を戻して様子見と想定している。

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