1/9株式市場アウトルック
1/8日経平均14528.67、トレンド12/29よりS、転換点14720。
久しぶりに下げなかった日という印象を持ったが、上げても僅か28。力がないなと感じたのは、多くの市場関係者の気持ちではないだろうか。年始からいつ下げが止まるのだと祈りながらも、反転上昇を待つ気持ちをじらすかのように、反発してこない・・・。
原油100ドル、米国失業率5%という、覚えやすく印象に残りやすい景気には悪そうな数字が一人歩きをしている感じを持っていた。これは、サブプライムの消費に与える間接的影響とは違い景気全体にマイナスのイメージを直接与える印象がある。これが、頭にこびりついている限り、なかなか大きな反騰は期待できないのかもしれない・・・。
朝が明けた。
NYの下げの数字を見て、落胆した人は多かったのではないかと思う。
ダウの昨年11月26日につけた安値12707を大きく下回り12589まで下がっている。下値のサポートラインを大きく割り込んだことにより、ダウントレンドがはっきりしたと見る向きは増えただろう。おそらく利下げはもちろんのこと、景気刺激策が大統領によって取られないとおそらく経済の減速は避けられないし、結構大きなことになると見る向きは多数派になるであろう。
本日の日経平均は商いを伴い結構売りが出ると見る。デフェンシブポジションを取るために、ポジションを外す人は多いと見る。日経平均レンジ14200-14400と見る。ポジション調整の対応力を試される相場となるであろう。



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