2008年1月30日水曜日

1/30株式市場アウトルック

1/29日経平均13478.86、トレンド1/25よりB、転換点12780。

総じて強い相場だったが、アジアの相場を気にしての動きだったようだ。結構値動きが荒く、上にしても、下にいても動きそうな気配がする。相場は、ブッシュ大統領の教書の演説内容に関心が会ったが、目新しいものはなかった。ただし、目先ダウントレンドは誰の目にも明らかと言う内容が、FOMCの追加利下げへの正当性と期待を呼ぶものであった。一昨日の米国の相場などの悪い住宅関連の数字に対して、むしろ利下げへの好材料と相場が評価した辺りは、センチメントは、かなり改善されていると見て良いと思う。

日経の個別については正直分からないが、決算を控えて材料待ちではあろうから、相場全体がぼらタイルでなければ本来は様子見をするはずなのだが、今回はどうもそうはなりそうもない。良いところ、悪いところ極端に売買されるであろう。

さて、昨日のNYダウは、総じてもみ合いだったが、引けにプラス券に戻し+0.78%上げた。しかし、先日から言っているNASDAQは、0.35%、2358で終わり、昨年8月の高値をぬいてきていない。昨日は、ヤフーが大幅に下げていることからも分かるように、経済対策で、住宅、金融の一部のセクターは恩恵を受けるが、ハイテク等の産業に関しては、景気減速の影響が強いと見る向きがまだ多いと見る。この辺りは、まだ警戒を要する。

さて、本日の日経平均レンジはFOMCへの期待もあるが、利下げ幅が小さい場合の警戒感もあり、13300-13650のレンジと見る。昨日同様、中国、インドの市場には警戒を要すだろ。

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