2008年1月17日木曜日

1/17株式市場アウトルック

1/16日経平均13504.51、トレンド12/29よりS、転換点14125。

前場先物が13630で寄った後、午前中はそこから基本的には高く、一時16800円台後半まで買われた時に、先週水曜日のNYの下げ相場の時、結局終日じりじり高かったのと、同じような1日になると期待していたのだが、結局後場寄りから安く、さらには前場よりの水準を割ってから、一気に13500台になった。
過去の抵抗線は2005年後半の13600円台だったので、これを割り込んだので、次の抵抗線は1998年10月の12700円台に弱い抵抗線があるものの、12000円台まで節がないことになる。

昨日のNYはダウが小幅安だったものの、NASDAQが2394で引けたが、一時2361ポイントまで下がり、昨年8月の2386の安値を下回ったことから、利下げの効果に株価は疑問視していることとなった。これでダウに引き続き、金利恩恵セクターであるハイテクのNASDAQがサポートラインを割ったことにより、プログラムトレード等で利用されるほとんど全てのテクニカル指標が売りシグナルを点灯させた事になっていると思う。

米国はこれでスタグフレーションに入ったと確信する向きは一気に広がり、政策等の対応を取らない限りダウントレンドが鮮明となるであろう。


さて、本日の日経平均は13300-13700のレンジと見る。上値を見るのは、テクニカル面で反発がある可能性であるが、昨日のことがあるので持続しないとみる。

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