2008年1月16日水曜日

1/16株式市場アウトルック

1/15日経平均13972.63、トレンド12・29よりS、転換点14375。

前場小動きの相場であったが、後場から下げ結局13000円台に突入し、戻ることなくそのまま引けた。
買い材料、モメンタムがないという印象をみんな持っていたし、後場売られ始めてから特に小型、マザーズ等の進行マーケットの下げが大きく、個人が大きな嵐を予感して、引き上げているのが感じられた一日だった。

一日日経平均先物の動向を見ていたが、一番感じたのは取引量がすごいのか値付のティックの動きが激しいこと。このあたりも、かなりに詰まった取引をしている感じがした。14000を割ってから、さらに嵐の準備をした人たちが多かったと感じた。

さて、朝になりNYが引けた。昨日日本において報道されていたが、シティー、メリルリンチが第三者割り当て、さらには大幅な損失計上をするという話から、ダウで2.17%、ナスダックで2.45%下げている。
決算、損失計上は予定していた材料なのに、これだけ改めて下げることは、よほど想像を上回ったのか、株離れなのかはわからないが、ちょっと考えさせられる局面である。昨日は、サブプライムと関係ない、機械関係、電気関係もアメリカでも安かった。以前書いたが、ナスダックは昨日2417であったが、の2386という、昨年8月下値を割り込むかどうかが大きなポイントで今後着目しないとならない指標だと思う。これを割ると利下げ効果に対する疑問が出ているということなので、さらに警戒しないとならない。


本日の日経平均は、朝方大きく売られるところから始まり、どこで止まるかに関心が行く一日であろう。
13600-13850のレンジを想定している。

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