2008年1月11日金曜日

1/11株式市場アウトルック

1/10日経平均14388.11、トレンド12/29よりS、転換点14805。

アメリカが前日下げ止まったとは言え、景気の減速を懸念する向きが多く、ほぼ1日下げた相場だった。
おそらくこのような、警戒しつつ売買をするという状況がしばらく続くのではないかと感じている。来週米金融機関の決算、そしてその後日本の第3四半期の決算発表があるが、数字の良いところは物色されるが、総じて全体トレンドは、月末のFOMCの利下げ前後までおっかなびっくりで動くのではないかと思う。
したがって、当面、セクターよりも個別株に注目すべきだと思う。

12月の日銀短観で、セクター別、規模別に景況感が出ていたが、電気、精密、通信、輸送機器が景況感として強いアンケート結果になっていた。円高を迎えているとは言え、第3四半期の個別株物色の中ではこのセクターに属する銘柄に注目したい。

さてNYは小高かったようで、少し売りプレッシャーは少ないであろうから、本日の日経平均レンジ14500-14700と見る。

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