11/30株式相場アウトルック
11/29日経平均15513.74、トレンド11/26よりB、転換点14940。
大きく上げたのだが、日経平均先物が15500を超えた始値だったので、その値段から上下100円も無くどこまで上昇するかは翌日のNYに下駄を預けた形の相場だった。
NYが、反転のモメンタムに入っていると言うことは殆どの市場関係者が感じていることだが、次の関心ポイントは新興国に、サブプライムによる米国景気減速が及ぶかどうかと言う点である。中国本土の政策がどの程度、金利上げと元切上げ方向による経済減速要素をコントロールしながら、資産、特に土地上昇を緩やかにしながら果たしていくかと言う点が難しい点である。相場的には上海、香港の指数の反応度にかかってくるように思う。
昨日NYが大幅上昇の後に下げずに終わらなかったこと、特に石油・鉱業株が上昇したという点を考えて、日本では、本日海運株がどうなるかがポイントになると思う。鉱業株は海運株同様、新興国経済発展のバロメーターであるからだ。
本日の日経平均レンジ15450-15650とみる。下値は昨日の安値水準での買い物が厚いと見るのでそう低くはならないと思う。







