投資潮流6/29 前場前
日経平均17932.27、ポジション6/27よりS、転換点18045。
思った以上に日経の振幅幅が少なく、上値が重いと感じた一日だった。
CPIを待っているのだろうが、昨日の鉱工業生産指数は想定より悪く、株式市場的には業績相場と言う割には、国全体の指数はそうではないことを指しているので、株が昨日上がるのは不思議な気がしてはいた。NYにつられた動きなのだろうが、NY自体も昨日は、GDPの確定値が上方修正されたものの、その期待には程遠い数字だった。
今朝のFOMCにあるが、緩やかな成長を見込むも、リスク要因はエネルギー含むインフレ要因と言うことだ。
そのせいか原油も、一時70ドル台があったようだし、金も上がっている。金利も引けにかけ急上昇で5.118%、それに伴い株式市場も引けにかけ売られている。
先ほど8:30発表された、日本の東京地区CPI-0.3%????デフレ??
7月の利上げのシナリオは無くなったと見るべきであろう。
したがって債券相場は底堅いと見るのが筋だが、米国金利が上げているので相場への影響、これはちょっと判断できない・・・。
本日の相場は、強弱観入り混じった荒っぽい展開になるだろう。
レンジ17850-18150を見る。
相場観より、マネーマネージメント力を試される相場と言える。
セクター的には、従来のテーマの資源市況関連が物色されるであろう。


