2007年11月5日月曜日

11/5 株式相場アウトルック

11/2 日経平均16517.48 トレンド11/2よりS、転換点16990

売られた相場だったが、覚悟したほどの下げではなかった。ひとつは、前日ダウが下がったのに、このところ株式に連動する為替が想定より円高にならなかったことから、ダウ2.6%に対して2.1%の下落で済んだ格好になった。意外と足元しっかりしている、上昇可能性が高いと思っていたら、引けにかけ下げてきたのがちょっと気になるところだった。

金曜夜のNYは波乱だった。大きく下げた後、値を戻すという展開で結局プラスで終わった格好だが、かなり強弱入り混じった相場だった。このところハイテク中心のナスダックが比較的好調なことから、電気、インターネット関連のところが相場の中心になっている。おそらくこの流れはしばらく続くであろう。

さらに驚きは週末、日本の政局。小沢氏の動向は、膠着していた日本の政治に動乱をもたらしているので、これに絡んでカントリーリスクと見る、外国人勢力対、日本の活性化と見る日本人勢の売買動向となり、本日以降、波乱を含んだ展開となろう。

さて、本日の日経平均は16400-16700の荒っぽい展開と見る。政治混乱をどう見るかによりかなり荒れると見る。特に前場は外国人が売ってくるのではないかと予想する。

0 コメント: