2007年11月2日金曜日

11/2 株式相場アウトルック

11/1日経平均16870.40、トレンド10/29よりB、転換点16610。

先物自体は、朝方いきなり高く始まり、引けにかけ上がったがレンジとしては、小幅にとどまった相場で、先物でのトレードは難しい一日だった。他のアジア諸国、韓国、台湾あたりの相場もかなり様子見の相場だったので、やはり、アメリカの利下げ後のシナリオにまだ、はっきりと道筋を立てられていないということが伺える。

日本自体、輸送関連産業の業績好調がこのところサプライズとして迎えられているので、トヨタ、ホンダあたりを中心に買われたようだが、日経平均、TOPIXといった指数への寄与度は意外と、自動車産業小さいので全体を押し上げるほどにはなっていない。

さて、昨日のNYは362ドル2.6%と大幅に下げ、材料出尽くし感が出たきらいがある。株安を受け、ここずっと株式相場との連動が高い為替は、本日円高に振れるであろうからその分を含めて円ベースの日経は3%前後の下落を覚悟しないとならないと思う。したがって500円下げることがベンチマークとなる。ただ、個人的には、自動車産業の業績が良いことから、大きく崩れることはないと考えている。
本日の日経平均レンジ16400-16600と見る。朝方おそらく、米国相場であわてている外国人が売りを浴びせると思うが、それに惑わされることなく、落ち着いた対応が必要となろう。変な話だが、このところ、利上げ等規制が強い上海の株価指数の動向が、下げ止まるとまらないの判断基準と個人的にはしたい。

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