2007年6月13日水曜日

投資潮流 6/13 後場前

日経平均前場17646.81。17667.8-17591.93のレンジであった。

米国の金利上昇から、日本も同様に金利上昇懸念から、売られているが、想定した水準までは投げがなく、17600所で落ち着いていた。
日経朝刊に、金利上げ2回を織り込みにかかる、と言うような内容の記事が書かれていたが、仮に織込を既に始めているのであれば、頼もしい限りである。
後場の注目は、13:30の設備稼働率等。仮に良い数字が出ると、米国の減速懸念は、日本は出遅れた分、違うシナリオで動くと読む筋が、出てくると思う。金曜日の景気動向指数と、金利の2回の利上げ織込み説と共に、買い方にとっては、仕掛けやすいポイントになるであろう。
逆に悪い数字だと、米国でのシナリオを肯定する要因になるので、買い材料が乏しくなり、ジリ貧になるであろう。

レンジは多少切り上がって、17500-17750 とする。

下げ潮の中ではあるが、個別では、引き続き新興に注目している。
また、逆張りとして、このところ低迷していた電気、精密にチャンスがあるのではないかと思う。

鉄鋼、機械、卸売と言う、これまでの相場の柱であったセクターについては、この下げでサイドラインにつきたいと思う。

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