2009年11月12日木曜日

11/12株式市場アウトルック

11/11日経平均9871.68、トレンド11/10よりB、転換点9775。

日経平均は1昨日とほぼ同じで、前半米国高を受けて上昇する後半持たないという展開となった。まあ、為替が大きく動き円高に進んでいたので、それを考慮したら、逆に下げなかったといっていいのかもしれないが、それにしても反応悪って思っている人も多いだろう。依然個人的には上を見ているのだが、何せ反応悪なので、玉が回転しなくていい加減あきてきてしまった。まあ、放置するしかないとの気持ちになっている。

さて、米国は、またも上昇。年高値となった、ただ、商いが少ないところを見ると、このところの上昇を懐疑的に見る向きも増えてきたとも言える。ちょっと警戒しなきゃいけないのかもしれないが、逆に何がきっかけで腰が折れるかってのもちょっと見えない。あるとしたら、先日のFRBの議事録要旨を見る限りの低金利の継続のシナリオは結局は物価の安定ってことが、全てだとすると、インフレ率に絡むニュースを警戒しなければならないということになる。金曜日の焼死者信頼感とかいずれにしてもこの辺りの関連数字がリスク要因になりそうだ。

本日の日経平均レンジ9800-10100と想定している。ドル円相場には警戒を要するが、クロス円は昨日を見る限り大崩れはしなさそうなので、株も、クロス円相場特に豪ドルに連動するのではと見ている。

2009年11月11日水曜日

11/11株式市場アウトルック

11/9日経平均9870.73、トレンド11/10よりB、転換点9720。

日経平均は、米国の度重なる大幅上昇で上昇はしたが、その上昇率は米国と比べればわずかで、さらに後半上昇の幅を消して、結局9800台で終わった。まあ、米ドル為替が円高だから仕方ないと判っていても、ちょっとこのもたつき感にはいら立ちさえ覚える。とはいえ、スタンス的には上を見ているし、昨日は前場で、買い転換点を上回っているので、指標的にも上を指している。でも上がらない・・・。なんだかな~。やっぱ政治か・・・。
と言ってしまえば、当面材料が無いので、テクニカルで動くことになるだろう。

さて、米国は、大幅上昇後なので反落するかと思えばしっかり。景気回復というより、流動性の継続が材料としては大きいという見方が市場では広がっており、当面、金融関連が底堅いのではないかという話が出てき始めている。まあ、判らぬもないが、個人的には、昨日落ちているハイテク関連の方が魅力だが、確かに、金融は悪いといっても最悪は出たような気がする。


本日の日経平均レンジ9800-10100と想定している。まあ、材料的には機械受注もあるが、やっぱり為替だろう。ドルの89円、豪ドルの83円割れは警戒すべきと思う。とはいえ、依然上昇のスタンスで臨みたい。

2009年11月10日火曜日

11/10株式市場アウトルック

11/9日経平均9808.99、トレンド10/22よりS、転換点9940。

日経平均は朝方もたついたが、9800を超えた相場となった。米国が下がらずに値を維持しているのにちょっと弱いなー。昨日からの印象だが、それでもこの辺りで値段が崩れないと言う安心感は個人的にはある。ただ、90円を割ったドル円相場は気になるが。日本の内部的な要素での株の上昇は見当たらないので、いずれにしても外部要素のテクニカルで動くと見ている。引き続き玉は持って臨もうと思っている。

さて、米国だが、またもダウで2%以上上昇している。結局米国の早期利上げ、金融政策の変更は当面ないという安心感から、流動性が確保され、キャリートレードも継続しそうだって見込みが強く、一転、乗り遅れてはいけないとの見方なのか、市場に参入する向きは多い。金も1100ドルをとうとう超え、原油も80ドルを超えた。先日から言っていた、ダウ1万ドルの条件を金、原油とも満たしたことになる。逆に次の目標はなんだってことになるのだが、それについては、少し様子を見ないと定まらないだろう。

本日の日経平均レンジ9800-10100と想定している。ドル円が90円切っていることが唯一の懸念材料だが、日本株が出遅れている分上昇のチャンスはあると見ている。豪ドルが再び83.5円を超えているので、相場は強いのではないかと材料視している。逆にまた83円を切ると、警戒を要するが・・・。

2009年11月9日月曜日

11/9株式市場アウトルック

11/6日経平均9789.35、トレンド10/22よりS、転換点9950。

日経平均は9800どころで推移していたが、引けにかけ9800を下回る水準となった。米国が2%以上あげる割には反応が無い、雇用統計、国会運営に相当懐疑的な見方が多いのだろうな。そんな思いと、上値がとにかく重いと感じる日だった。米国の株高を受けない・・・。これが意味するところは、日本の足元の経済に対する懐疑的な見方が多いのだろう。とは言え、個人的には下値腑リスクの少ない上昇の方向で見ているので、あまり動揺はしていないが・・・。

さて、米国は雇用統計が予想より悪く10.2%の失業ということで株が下がると思ったら、結局下がることなく耐えた格好だった。そんなに悪くはないよというところなのだろうが、為替が逆になぜか1ドル90円を割り込んだ展開となったので、それが判らなかった。金融緩和政策が当分続き、それに伴いキャリートレードも続くという見方なのだろうか・・・・。クロス円はドルに引きずられたが、そんなに心配はしていないが、ドルは正直新相場に入ったかもしれない。明日まで見極めたいと思う。

本日の日経平均レンジ9650-9950と想定している。米国等は金曜日高かったが、結局ドル円の行方で波乱を含んでいると見る。

2009年11月6日金曜日

11/6株式市場アウトルック

11/5日経平均9717.44、トレンド10/22よりS、転換点9945。

日経平均は、前場途中まで9800を維持していたが、その後、力なく9700台に落ちて行った。雇用統計街で様子見か・・・と思ってはいるのだが、すぐに上昇することを期待していた向きとしてはちょっとがっかりした。ただ、この辺りの水準で玉を持つことには、正直不安は持っていなかったので、そのまま放置した。やはり、為替相場と株価がリンクしているのか、円高に振れると相場が弱くなる。まあ当然なんだけど、米雇用統計が出て車で仕方ないかなと、思う。終わった後見てみると出来高が極端に少ない。「閑散に売りなし」というが本当にそう思っている。


さて、米国だが、??ぶっ飛んでいる、それも2%以上。ダウで1万の大台回復、ハイテクのナスダックは前日と様変わりで2.5%近く上がっている。まあ、昨日結局値を維持できなかった分、戻っていると解釈した方がよいかもしれない。とはいえ、いずれにしても雇用統計という今晩の数字がすべてだと思っている。

本日の日経平均レンジ9700-10000と想定している。前半上昇すると思うが結局、米雇用統計待ちという状況には変わらないので週末を控えて活発にな商いにはならないと見ている。